Appleの中間証明書の更新により、Mac App Storeで購入したアプリが再び開けなくなる不具合が発生中

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昨年、Macユーザー間で発生した「MASpocalypse」問題が再燃だ。これは、Mac App Storeで購入したアプリを開こうとすると、「アプリが壊れて開くことができない」という旨のメッセージが出てアプリを利用することができないという不具合だ。

この問題は、Appleが「アプリの証明書」の期限を更新したことで解消したはずだったのだが、現在Macを利用しているユーザーの間で、Mac App Storeで購入したアプリが再び開くことができなくなる不具合が発生しているという。

2016年2月14日以降に「MASpocalypse」問題が再燃

App Store

Apple Support CommunitiesRedditには、現在「MASpocalypse」問題が再発していることについてコメントが寄せられている。

これはAppleが開発者向けに公開していた「Apple Worldwide Developer Relations Intermediate Certificate Expansion」を2月14日に予定どおり施行したためで、アプリの証明書の期限が切れたことにより、Macアプリを開くことができなくなっているという。残念ながら、先日も発生した「MASpocalypse」問題と同じ現象が発生しているとのことだ。

同現象が発生した場合は、昨年と同じく一度アプリの削除を行い、再度Mac App Storeからダウンロードすることで解消する。

昨年はAppleが証明書の更新を行ったため、同問題を解決することに成功したため、焦らなくてもいずれAppleが解消してくれる可能性もあるが、すぐに使いたいアプリがこの問題に侵されていると困り物だ。

Macを使っている人なら、どのユーザーにも当てはまる不具合なので、同現象が発生していることを必ず覚えておこう。

[ via Apple Support Communities / Reddit ]

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