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Apple、「Made for iPhone(MFi)」認定ロゴのデザインを変更 アクセサリメーカーは90日以内に差し替えが必要に

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iPhoneやiPadのサードパーティー製アクセサリーを購入した際に、外箱や説明書などに「Made for iPhone」や「Made for iPad」と書かれたロゴを見つけたことはないだろうか。

今後、このロゴが新しいデザインになることが判明した。9to5Macが伝えている。

MFi認定ロゴのデザインが変更に

「Made for iPhone(MFi)」の認定ロゴは、各アクセサリがiPhoneやiPad、iPod専用に設計されており、Appleが定めている性能基準を満たしていることを示すものだ。

従来まで、このロゴにはそれぞれ「iPhone」「iPad」「iPod」の文字とともに各デバイスのマークが描かれていたが、今後はAppleのロゴと文字だけのシンプルなデザインに。

また、従来まではデバイスの並びが「iPod」「iPhone」「iPad」だったが、今後は「iPhone」「iPad」「iPod」の順になるようだ。

この新しいロゴは2月上旬から導入が始まっており、各アクセサリメーカーは今後90日以内にロゴの差し替えが必要になるという。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。