Microsoft、深度センシングカメラ 「Azure Kinect」 発表 価格は399ドル

2月24日(現地時間)、米Microsoftはスペインのバルセロナで開催される 「MWC 2019」 を前に、新型MRヘッドセット 「HoloLens 2」 とともに、深度センシング機能を搭載した3Dカメラ 「Azure Kinect」 を発表した。

「Azure Kinect」 は、名前の通り法人向けの3Dセンシングカメラ。これまでMicrosoftはゲームハード 「Xbox」 シリーズ向けに3Dカメラ 「Kinnect」を販売してきたが、今回の 「Azure Kinect」 の場合はゲーム分野ではなくビジネス向け。

「Azure Kinect」 には100万画素の深度センサーや1,200万画素カメラ、そして声や音を認識するための7つのマイクを搭載。これらのセンサーとMicrosoftの画像認識技術によって、映るモノやヒトを検知することが可能だ。

価格は399ドル (約44,000円)、まずは開発者向けキット「Azure Kinect DK」 として米国と中国で販売を予定しており、これらの国では本日から注文受付が開始されている。日本での販売開始時期についてはまだ明らかにされていない。

マイクロソフト Surface Go (128GB/8GB) MCZ-00014
マイクロソフト (2018-08-28)
売り上げランキング: 2,001
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。