Microsoft、「Surface Pro 8」 発表。新プロセッサ、Thunderbolt 4ポート搭載で性能向上。画面も13インチに大型化

現地時間9月22日、Microsoftは 「Surface Pro 8」 を発表した。

カラーはプラチナとグラファイトの2色で、国内販売価格は148,280円(税込)〜。本日から予約受付が開始されており、国内での発売は11月1日を予定している。

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「Surface Pro 8」 正式発表

「Surface Pro 8」 は、2-in-1 PC 「Surface Pro」 シリーズの最新モデル。今年1月に発表された 「Surface Pro 7+」 の後継モデルとして登場する。

画面は、13インチPixelSense Flowタッチディスプレイ。画面解像度は2880 × 1920(267ppi)、縦横比は3:2。

画面サイズの拡大は、画面周囲のベゼルを狭くしたことで実現した。Microsoftによれば、画面サイズは先代モデルよりも11%大きくなったとのこと。Dolby Visionと、周辺の環境光に応じて画面の色味を変えるAdaptive Colorテクノロジーもサポートする。明るさも12.5%向上し、先代モデルより見やすくなっているという。

最高120Hzの高リフレッシュレートに対応しており、滑らかな画面描写が可能。リフレッシュレートは動的なものになっていて、普段は60Hzで駆動するが、タッチ操作あるいはスタイラスペン操作時は120Hzになるなど、タスクに応じてリフレッシュレートが変化する仕組みで、バッテリー消費を抑える。

USB-Aポートを廃止し、 USB Type-C(Thunderbolt 4) ポートを2基搭載するほか、キーボードに新しいSurface Slim Pen 2を収納した状態で持ち運びすることが可能。SurfaceConnectポートもサポートし、外部GPUや複数の4Kディスプレイへの出力もサポートする。

フロントカメラは500万画素、リアカメラはオートフォーカス機能付き1000万画素でテレワークを意識した仕様にアップグレード。参考として、先代モデルは700万画素だった。

「Surface Pro 8」 には、Intel第11世代Coreプロセッサを搭載。Core i5-1135G7プロセッサあるいはi7-1185G7プロセッサから選択できる。先代モデルからCPUパフォーマンス40%、グラフィックパフォーマンス74%向上している。メモリ容量は8GB、16GB、32GBから選択可能。

ストレージ容量は128GB、256GB、512G、1TBの4種類が用意されており、故障時の修理が容易になるリムーバブルSSDとなっている。

バッテリー持ちは最大16時間。バッテリー容量は50.2Wh。先代モデルが約10.5時間だったことから、バッテリー駆動時間は大幅に伸びたことになる。

「Surface Pro 8」 の価格は148,280円(税込)~。本日より予約受付が開始されている。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。