動画配信サービスのコンテンツ充実度、各サービスの得意ジャンルが浮き彫りとなる結果に

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国内でのマーケティング事業などを行っているMM総研は、国内で提供されている動画配信サービスのうち、iTunes Store、Amazonビデオ、J:COMオンデマンド、TSUTAYA TV、dTV、Netflix、ひかりTV、ビデオマーケット、hulu、U-NEXTの10サービスを対象に、2015年12月時点の各サービスが提供するコンテンツ数の実態調査を行った。

サービスごとにジャンルの強みが出る結果に

今回の調査では、音楽映像作品を除いたテレビドラマ、映画、アニメ等を対象とする一般映像作品では、「ビデオマーケット」のコンテンツ数が11万7,000本で最多となり、2位は「Amazonビデオ」、3位は「TSUTAYA TV」となった。

一方、一般作品とカラオケやミュージックビデオの音楽作品を合わせたコンテンツ数では音楽ジャンルのコンテンツを多く保有する「dTV」が12万7,000本で最多となり、2位は11万7,000本の「ビデオマーケット」、3位は8万1,000万本の「ひかりTV」となった。

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また、今回の調査では、テレビドラマや映画といったジャンル別の調査も行っており、詳細は以下の通りとなっている。

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全体的にそれぞれのサービスの得意分野が浮き彫りになる結果となり、一概にどのサービスが優れているとは言えない状態であるようだ。

どの動画配信サービスも年々ラインナップを増やしてきており、ユーザーの獲得争いが激しさを増している。ユーザーがどのようなコンテンツを求めているかを分析し、ユーザーが求めているものを増やすのはもちろん重要だが、他サービスとは違う「独自の強み」を確立させることで、よりユーザーを定着させることができるのではないだろうか。

ちなみに、僕が推している「Amazonビデオ」では現在、「007」シリーズ全23作品を独占配信中だ!英俳優ダニエル・クレイグがボンドに就任してからの3作品「カジノ・ロワイヤル」「慰めの報酬」「スカイフォール」も絶賛配信中なので、興味がある人は是非Amazonプライムに加入して観るべし!

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[ via MM総研 ]

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