海外のApple Storeで、LG UltraFine 4Kディスプレイの後継モデルが販売開始 価格は据え置き699ドル

先月から今月にかけて、AppleがLG製の4K・5Kディスプレイ 「LG UltraFine 4Kディスプレイ」 「LG UltraFine 5Kディスプレイ」 の販売を終了したことが世界的な話題となっている。

このトピックが話題になっている理由は、単に 「販売が終了したから」 というだけではない。Appleは以前から純正ディスプレイの開発に着手していることを公言しており、その発売が近いとされている。最も濃厚とされているのは来月のWWDCだ。そして、そのタイミングでAppleは上記のディスプレイの販売を終了したこともあり、これは新型ディスプレイの登場が近い証拠だーー、一部のメディアはそう伝えていた。

しかし、海外メディアいわく純正ディスプレイの発売のためLG製のディスプレイの販売を終了したはずのAppleが、再びLGのディスプレイを販売開始したことがわかった。しかも、販売開始したのは従来製品ではなく新型モデル。

5月20日(現地時間)、海外メディアTidBITSが、同新型ディスプレイがApple Storeで販売開始されていることを伝えている。

追記(2019.5.22 8:35)
5月22日、日本のApple公式サイトでも 「LG UltraFine 4K Display」 の販売が開始。詳細については別記事Apple、「LG UltraFine 4K Display」 の新型モデルを発売 Thunderbolt 3端子が1つ増加で紹介しています。

価格は77,800円(税別)、直接購入する場合はこちらのリンクからどうぞ。

23.7インチの新型 「LG UltraFine Display」 が販売開始

新たに販売が開始されたディスプレイは、「LG UltraFine Display (24MD4KL) 」 。画面サイズは23.7インチで、解像度は4K (3840×2160ピクセル) 。

搭載されている入力ポートは、Thunderbolt 3ポートが2つ、USB Type-Cポートが3つ。価格は699ドルで、前モデルの 「LG UltraFine 4Kディスプレイ」 から据え置きとなっており、「LG UltraFine 4Kディスプレイ」 の実質的後継モデルとして今後販売する予定のようだ。

ただし搭載ポートは前モデルからThunderbolt 3ポートが増えたものの、画面解像度については4096×2304ピクセルから引き下げられており、AppleのRetina解像度には残念ながら及ばない性能になっているのが気になるところ。なぜ 「LG UltraFine 4Kディスプレイ」 の販売を終了し、新たに同ディスプレイの販売を開始したのかは現時点では明らかになっていない。

「LG UltraFine 4Kディスプレイ」 と 「LG UltraFine Display (24MD4KL) 」 の違いは以下の通り。

  旧モデル 新モデル
搭載ポート Thunderbolt 3 × 1
USB Type-C × 3
Thunderbolt 3 × 2
USB Type-C × 3
解像度 4096 × 2304 3840 × 2160

ちなみに、同製品のApple公式サイトや日本のApple Storeでの販売はまだ開始されていない。近いうちに日本でも販売が開始されるのか、またAppleが開発中の純正ディスプレイ (噂では6Kディスプレイとも) を含めてどんなラインナップになるのかについても気になるところだ。

追記(2019.5.22 8:35)
5月22日、日本のApple公式サイトでも 「LG UltraFine 4K Display」 の販売が開始。詳細については別記事Apple、「LG UltraFine 4K Display」 の新型モデルを発売 Thunderbolt 3端子が1つ増加で紹介しています。

価格は77,800円(税別)、直接購入する場合はこちらのリンクからどうぞ。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。