「Nexus 6P」の耐加重性能には問題無し。話題になった検証動画は参考にならないと指摘

「Nexus 6P」はそこまで曲がりやすくはない?
先日、発売されたばかりの「Nexus 6P」の耐久性の検証動画について紹介したが、この検証動画について続報だ!

「Nexus 6Pは曲がりやすく脆い」は誤りか

Nexus6p-weak3

Nexus6p-weak4

[先日紹介したJerryRigEverythingの検証動画]

先日、Googleの新型スマートフォン「Nexus 6P」に対して、様々な耐久テストをした検証動画がアップされていた。検証結果はこうだ。
・ディスプレイを硬度の高い道具で擦ってもそこそこ耐えられる
・ディスプレイをライターの火で炙ると、焼き跡が残る
・背面を鍵やカッターで引っ掻くと簡単に傷がつく
・力を加えて曲げようとすると、簡単に曲がる

特に、「力を加えると簡単に曲がってしまうほどの弱い剛性である」との検証結果が示されたことで話題になった。だが、この検証動画に対し多くの反証動画がYouTubeに寄せられているようなので紹介したい。

こちらが反証動画の様子だ。
まず「Nexus 6P」を細い木の上に乗せる。

nexus6p-test1

その上に、両端だけに力が加わるような「木の枠」を乗せ、更にその上に重りを載せていく。

nexus6p-test2
結果としては90ポンド(約40kg)まで耐えることができた上に、正常な動作をすることができたとのこと。ちなみにiPhone 6 Plusに同じ重さを乗せると変形して使えなくなってしまうとの報告もある。

nexus6p-test3

耐加重性能はそこそこあり、脆くはないことが判明

やはり先日紹介した動画については、数々のテストをこなしてダメージが蓄積された筺体を曲げようとしたため、簡単に曲がってしまった可能性がある。なので、強度に関する心配は特にしなくてもよさそうだ。

だが、裏面に関してはやはり傷がつきやすい素材で作られているようなので、ケースで保護するか、鍵などの金属製品と一緒にポケットに入れない方が良さそうだ。

こちらが今回の検証動画だ。気になる人は見てみよう。

[ via Phone Arena ]

nexus6p-test3
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう