「スーパーマリオ64」を一人称視点でプレイした動画が公開される Modがオンライン上で配布中

先日、「ニンテンドー64」の名作「スーパーマリオ64」で、24人によるオンラインマルチプレイを行なった動画が世界的に話題になっていたが、今度は一人称視点でプレイした動画が公開され話題に。

今回動画を公開しているのは、開発者のKaze Emanuar氏。彼は昨年9月に、24人で「スーパーマリオ64」をオンラインマルチプレイで遊べるModを開発した人物だ。

実際に動画を見ていただければと思うのだが、通常はマリオを外から眺める三人称視点で遊ぶゲームだが、Modを適用することでマリオの視点でプレイすることができる。もちろん、マリオのスーパーな大ジャンプや幅跳び、バック宙などを行うことも可能。

もし、マリオのVRゲームを作ったとしたらこんな感じになるのだろうか。あまりに激しい動きのため、長時間プレイすると画面酔いしてしまいそうだが。しかし、今までにはない視点で「スーパーマリオ64」をプレイすることができるため、ステージは特に変わっていないはずなのに、とても新鮮。

ただしもともと一人称を想定して作られているゲームでないため、いくつか問題があるという。その中で最も顕著なのが上り坂などで走ったり、マリオの視点の角度によっては地面のテクスチャが消えてしまうこと。また、クッパとの戦いの際に、クッパの尻尾を摑むとクッパ自体の表示が消えてしまうなど、ゲームプレイに支障が出そうな場面も。

真剣にプレイするためのものというよりも、あくまで試しに一人称でプレイしたい人のためのModと考えた方が良さそうだ。

同Modは、Emanuar氏のGoogleドライブからダウンロード可能。遊ぶためには、ニンテンドー64エミュレータを用意し、同作のROMを自作する必要がある。当然ながら、非公式なものになるので、遊ぶ場合は自己責任で。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。