「Nothing phone (1)」 100台限定で先行発売。事前登録&Tシャツ購入成功で注文可能に

One Plusの創業者であるカール・ペイ氏が立ち上げた英Nothingは、「Nothing phone (1)」 の一般販売に先駆けて、先行100台の限定販売イベントを開催する。

「Nothing phone (1)」 の先行販売に参加するには、①事前登録と②オリジナルTシャツの購入が条件となる。つまり、このTシャツは実質的に 「Nothing phone (1)」 の “先行購入権” になるということだ。

事前登録は 「Nothing phone (1)」 の特設サイトから可能。期間は本日から6月27日(月)まで。登録が完了すると、アクセスコードが記載されたメールが後に届くとのこと。このアクセスコードを使って6月28日20時よりオリジナルTシャツの購入に挑める仕組みになっている。

Tシャツの値段は3,000円となっているが、「Nothing phone (1)」 を購入する際にはTシャツ購入分が割り引かれるため、実質的には無料でTシャツをもらうことができるということになる。

無事にTシャツが購入できたユーザーには、後日メールで 「Nothing phone (1)」 の購入用コードが届き、7月13日よりスマートフォンの購入が可能になるとのこと。

オリジナルTシャツのカラーは黒、サイズはLサイズ。日本のユーザーの体型ではサイズ的に持て余してしまう可能性があるが、記念品にもなるため本スマートフォンの購入を決めいている方は予約競争にトライしてみてはどうだろうか。

なお、もしTシャツの予約競争に敗れたとしても、イベント期間内に登録した方全員に、正式販売時の購入特典コードを配布するという。ただし、購入特典は数量限定のため在庫がなくなり次第終了となるとのことなので、「Nothing phone (1)」 を購入したい方は何事もお早めに行動いただきたい。

「Nothing phone (1)」 は、Nothingにとって初めてのスマートフォン。本製品は、個性的なトランスルーセントボディを採用するほか、独自のLEDイルミネーション 「Glyph Interface」 が搭載される予定であることがわかっている。

「Glyph Interface」 は、象形文字のような古代文字からインスピレーションを受けたもので、背面に配置された900個以上のミニLEDが着信やメッセージ、充電状態などを光のパターンで表現する。たとえば、着信時やメッセージを受信した時には、相手ごとにパターンを変更して誰から連絡があったのかをひと目で分かるようにできる。

さらに、Googleアシスタントを動作させたときに 「Glyph Interface」 が点灯したり、セットした曜日/時間に合わせてGlyph Interfaceを一時的に無効化し、ユーザーの眠りを妨げないようにすることも可能。

また、Glyph Interfaceを上にするように「Nothing phone (1)」 を反転して置くと、通知がライトのみに自動で切り替わる 「Flip to Glyph」 機能が搭載されている。集中して作業したい時などに便利だろう。LEDライトの明るさは必要に応じて自動で調節することが可能だ。

「Nothing phone (1)」 は、7月13日に正式発表される予定。発売後は充電中の機器の充電状況を示すチャージングメーター機能が追加されたり、サウンド/着信音の追加が予定されているとのことだ。

(画像提供:Nothing)

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。