日本HP、ハイブリッドワーカー向け新型ノートPC4機種を発表。3:2アスペクト比の13.5型ノートPC 「Elite Dragonfly G3」 など

Elite Dragonfly Chromebook Enterprise

7月15日、日本HPは報道関係者向けに 「ハイブリッドワークソリューション発表会」 を開催。同発表会の中で、オフィスへの出社と自宅でのテレワークの両方が求められるハイブリットワーカー向けの新型ノートPC 4機種を発表した。

今回発表された製品は、「Elite Dragonfly G3」 「Elite Dragonfly Chromebook Enterprise」 「EliteBook 860 G9」 「EliteBook 1040 G9」の4機種。いずれの製品も高品質のビデオチャットを実現する低照度補正機能を備えた5MPカメラとBang & Olufsen監修のクアッドスピーカーを搭載している。

このうち、「Elite Dragonfly G3」 は、薄型・軽量のノートPC 「HP Elite Dragonfly」 シリーズの最新モデルにあたる製品。新たに本体がクラムシェル型になり、最軽量モデルは1kg以下と持ち運びに特化しているのが特徴。カラーにはスタイリッシュなSlate Blueを採用した。

画面にはアスペクト比3:2の13.5インチ液晶ディスプレイが搭載。本体のタッチパッドは34%大型化し、操作しやすくなった。覗き見防止機能 「HP Sure View Reflect」 や、物理的にカメラレンズをブロックする 「HP Sure Shutter」 、指紋や顔認証でのログイン機能といった、ビジネス用途で求められることが多い機能もしっかり搭載されている。

また、臨場感のある音響を実現する 「HP Presence」 、ノイズを自動除去してはっきりとした音声を相手に届ける 「HP Dynamic Voice Leveling」 、PCから離れてもユーザーをフレームの中心に捉える 「HP Auto Frame」 など、快適なオンライン会議を実現する機能が搭載されているのも大きな特徴だ。

「Elite Dragonfly Chromebook Enterprise」 は、触覚トラックパッドを搭載した13.5インチのChromebook。軽量で丈夫、デザインにもこだわって設計されており、どこでも安心して持ち運ぶことができる。

本体側面にマグネットで装着し、ワイヤレスで充電できるUSIペンが利用できるため、素早くアイデアを書き留めたり、手書きでメモするのに役立つ。

プライバシースクリーン機能 「HP Sure View Reflect」 や、ワンクリックでカメラをオフにする 「HP Sure Shutter」 といったセキュリティ機能も完備。また、本モデルではユーザーからの要望が多いUSキーボードモデルも展開する。

左:Elitebook 860 G9/右:Elitebook 1040 G9

「EliteBook 860 G9」 と 「EliteBook 1040 G9」 は、従来モデルからデザインを刷新し、薄型のシャーシやアスペクト比16:10の液晶ディスプレイを搭載したモデル。画面サイズは、「EliteBook 860 G9」 が16インチ、「EliteBook 1040 G9」 が14インチだ。

上記の4製品は2022年8月から順次発売予定で、各製品の販売予定価格と具体的な販売開始時期は以下。

製品名 予定販売価格(税込) 販売開始時期
Elite Dragonfly G3 25万円前後〜 2022年9月
Elite Dragonfly Chromebook Enterprise 217,800円〜 2022年8月
EliteBook 860 G9 234,300円〜 2022年9月
EliteBook 1040 G9 24万円前後〜 2022年9月

(画像提供:日本HP)

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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