「Oculus Quest 2」 接顔パーツに ”軽微な皮膚炎” 報告。購入者を対象としたリコール実施中

FacebookのVRヘッドセット 「Oculus Quest 2」 において、接顏パーツと皮膚が接触する箇所に軽微な皮膚炎が発生するケースが一部ユーザーから報告されており、それに対処するため当該パーツのリコール (交換) が行われている。

ヘッドセット用接顔パーツのリコールが実施

このリコール情報は、消費者庁のリコール情報サイトに掲載されている。

リコールの理由については、「ヘッドセットの使用者のうちごく少数の割合(Facebookの公式Blogによると0.01%程度) で、接顔パーツが皮膚と接触していた箇所で軽微な皮膚炎の報告があり、報告のほとんどは軽微な皮膚炎で自然に症状が消えるものであったが、これは事業者の指定する基準を満たすものではなかったため」 とされており、国内で販売された約81,600台がリコールの対象になっているとのことだ。

筆者の元に届いたリコール案内。筆者はAmazonで購入 (クリックで拡大)

リコールでは、Oculus Quest 2の接顔パーツを、皮膚炎が発生しないものに変更する。

対象となるのは、2020年10月13日以降に販売された64 / 256GBモデルの接顏パーツ(815820021315, 815820021322)と、交換用接顏パーツ (型番:SKU Fit Kit Retail, UPCコード:815820021681)。リコールの申請はOculusの公式サイトから可能だ。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。