PASMOがApple Payに対応。既存カードの取り込みや新規カード発行にも対応

10月6日、先日の予告どおりPASMOがApple Payで利用できるようになった。iPhoneやApple WatchのWalletアプリに、Suicaと同じようにPASMOも登録できる。

これにより、iPhoneやApple WatchにPASMOを登録すれば、交通系ICカードのPASMOと同様、電車やバスなどの交通利用や電子マネーでのお買い物ができるようになる。

PASMOがApple Payに対応

PASMOの登録はSuicaのときと同様に、自らが所有しているカードをそのまま登録できるだけでなく、iPhone上で新規に発行して登録することもできる。定期券が利用できる上に、専用のアプリを利用することで定期券を新規購入することも可能だ。

今回のPASMOのApple Pay対応に合わせて、PASMO協議会会長 五十嵐秀氏、Apple、インターネットサービス、Apple Pay担当バイスプレジデント ジェニファー・ベイリー氏から以下のコメントが発されている。

<皆さまへ>
PASMO協議会会長 五十嵐秀氏(小田急電鉄株式会社)
本日よりiPhoneとApple WatchでPASMOがご利用いただけるようになりました。iPhoneやApple Watchを活用して、より安全に、手軽に、便利にPASMOをご利用いただきたいという思いからAppleと協力し、本サービスの実現に至りました。現在のコロナ禍においてお客さまの生活環境は大きく変化しています。スマートさに安心感を加えた Apple PayのPASMOをぜひご活用いただき、公共交通機関をご利用ください。

Apple、インターネットサービス、Apple Pay担当バイスプレジデント ジェニファー・ベイリー氏
2007年にPASMOが登場したことで、交通系ICカードは一気に普及しました。今回PASMOがApple Payで使えるようになることで、同じようにますます多くの人が安全かつ簡単にiPhoneやApple Watchをかざして 首都圏だけでなく全国で電車やバスを利用し始めるでしょう。新しい生活習慣が定着していく中で、さらに一般的になっていく非接触の支払いや乗車方法が、人々の日常をより安全により安心で、快適なものにできると信じています 。

対応デバイスはiOS 14がインストールされているiPhone 8以降、またはwatchOS 7がインストールされているApple Watch Series 3以降となっている。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。