フィリップス、乾電池式電動歯ブラシ 「Philips One」 11月19日国内発売。「ソニッケアーパワーフロッサーシリーズ」 「ソニッケアー3100シリーズ」 も順次発売へ

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フィリップス・ジャパンは、電動歯ブラシカテゴリーから、乾電池式電動歯ブラシの新ブランド 「Philips One」 を発表。11月19日より、全国の家電量販店、主要ECサイトにて販売を開始する。

また、音波式電動歯ブラシ 「ソニッケアー」 ブランドから、スリムで軽量なハンドルデザインのベーシックモデル 「ソニッケアー3100シリーズ」 を11月中旬に発売予定。

さらに、X型水流で歯間の食べカスや汚れを落とす 「ソニッケアーパワーフロッサー3000」 を11月中旬に発売し、コードレスタイプの 「ソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000」 を2022年2月初旬から全国の家電量販店や主要ECサイトにて順次発売する。これらの製品は、本日より予約受付が開始される。

Philips One

今回新たに展開が始まる新ブランド 「Philips One」 は、「いつでもどこでも、ワンランク上のブラッシングへ」 をキーメッセージとして、展開されるエントリー向け電動歯ブラシ。主にこれまで電動歯ブラシを使用したことのない人、いわゆるZ世代〜ミレニアル世代前半をターゲットに、手磨きから電動歯ブラシにスイッチするきっかけとなる製品を目指した。

おしゃれで可愛く、シンプルなデザインを特徴のひとつとし、先行して販売されている海外ではそのシンプルなデザインが好評で、2021年グッドデザイン賞も受賞している。

フィリップスの電動歯ブラシは、これまで内蔵電池で駆動する製品のみが展開されてきたが、本製品は乾電池によって動作。なお、乾電池式の電動歯ブラシは、フィリップスにとってはじめて。

「Philips One」 は、毎分約13,000ストロークのマイクロ振動によって、やさしく効率よく歯を磨くことができる。上位モデルの充電式 「フィリップスソニッケアー」 に比べるとストローク数は約1/3だが、代わりに手磨きが可能。

Philips Oneは、ソフトな毛先の歯ブラシで、歯の形にフィットしたカッティングを施したことにより、歯と歯茎に優しくフィット。歯をやさしく磨けるため、電動歯ブラシ初心者にも適する。

また、本製品にはカドペーサー機能が搭載されている。この機能は30秒ごとに時間の区切りをビープ音で知らせてくれるというものになり、口腔内を均等にブラッシングすることをサポートする。2分間で自動的に停止し磨きすぎを防止するスマートタイマー機能も搭載される。

Philips Oneは、単4形アルカリ電池1本で約3ヶ月使用できる。本体重量は27g (単4電池含まず) で軽量な点も本製品のひとつの特長。外出先への持ち出し時に便利な、スリムタイプのトラベルケースも付属。オフィスや旅行、出張でも、いつもと同じように歯磨きをすることが可能だ。

カラーラインナップはサンゴ、マンゴー、ミント、ミッドナイトブルーの4色。ブラシは3ヶ月ごとの交換が推奨されており、本体カラーに合わせて4色用意される。11月19日より、全国の家電量販店、主要ECサイトにて販売を開始する。発売に先駆けて、本日より予約が開始される。

価格はオープンで、市場想定価格は3,400円(税込)前後。替えブラシは2本組で、1,300円(税込)前後となっている。

ソニッケアーパワーフロッサー3000/コードレスパワーフロッサー3000

「ソニッケアーパワーフロッサー3000」 「ソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000」 は、歯間ケアを目的とした口腔洗浄機の最新モデル。

それぞれ、「ソニッケアーパワーフロッサー3000」 は専用アダプタに接続して使用する据え置き式、「ソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000」 はUSBで充電して使用するコードレス式となっている。

ソニッケアーパワーフロッサーシリーズは、高圧洗浄デッキクリーナーからヒントを得たX型の水流を採用しているのが大きな特徴。歯と歯ぐきに沿った形で4方向と広範囲に水流が広がるため、デンタルフロスに比べて最大3倍の汚れを除去できる。ソニッケアーの電動歯ブラシと併用すると、最大9倍の歯間の歯垢を除去できるという。

本製品は矯正器具を使用中のユーザーも使用可能。磨きにくい部分や矯正器具の歯垢・汚れを除去してくれる。

また、歯間から歯間への移動のタイミングを分かりやすくするため、歯間移動ガイドが利用できるのも特徴。一定間隔で水圧の強弱が変化し、弱くなったタイミングに一時停止時間が挟まれるため、そのタイミングで歯間を移動すれば良い。初心者にも優しい設計だ。

「ソニッケアーパワーフロッサー3000」 「ソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000」 の両モデルの違いは以下の表のとおり。より効果的に歯垢を除去したい方は据え置き型の 「ソニッケアーパワーフロッサー3000」 がオススメだ。

  ソニッケアーパワーフロッサー3000 ソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000
給電方式 専用アダプタに接続する据え置き式 USB充電のコードレス式
強さ設定 10段階 3段階
サイズ 約185×135×90mm 約306×68×68mm
重量 約700g 約290g
タンク容量 約550ml 約250ml

発売時期は、「ソニッケアーパワーフロッサー3000」 が11月中旬、「ソニッケアーコードレスパワーフロッサー3000」 が2022年2月初旬を予定している。価格はオープンで、市場想定価格は前者が19,800円(税込)前後、後者が14,700円(税込)前後。

ソニッケアー3100シリーズ

ソニッケアー充電式電動歯ブラシのエントリーラインナップに、新製品 「ソニッケアー3100シリーズ」 が投入される。ミドルシップ、ハイエンドモデルにも搭載されている、使いやすい機能を搭載したことでパワーアップしたモデルだ。

具体的にはブラシヘッドの交換時期のお知らせ機能を搭載するほか、歯や歯ぐきへの押し付け過ぎを振動で伝える感圧防止センサーや、口腔内の均等ブラッシングをサポートするカドペーサー機能も搭載する。

毎分31,000回の高速ストローク振動と、音波水流 (口の中の唾液の流れ) を発生させることによって、やさしくかつ効率的に歯垢を落とすことが可能だ。ちなみに音波水流は矯正器具や歯科補綴物にも適するという。

内蔵バッテリーは1回のフル充電で約2週間使用することが可能。充電ドックはUSB給電式で、端子はUSB Type-Aとなっている。

「ソニッケアー3100シリーズ」 は11月中旬に発売予定。価格はオープンで、市場想定価格は6,500円(税込)前後となっている。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。