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Pixel 7a|Pixel 7|Pixel 7 Proを比較。スペック/機能/価格など違いまとめ、購入すべきはどのモデル?

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5月11日、Googleは年次開発者会議 「Google I/O 2023」 の基調講演を開催し、新型スマートフォン 「Pixel 7a」 を正式発表した。

「Pixel 7a」 が発表されたことで、Pixel 7シリーズは 「Pixel 7a」 「Pixel 7」 「Pixel 7 Pro」 の合計3機種。「Pixel 7a」 はエントリーモデルとして、「Pixel 7/7 Pro」 はハイエンドモデルとしてラインナップされる。

これらの3機種にはどれほどの性能差が設けられているのか、比較してみた。どのモデルを購入しようか迷っている人は、ぜひ参考にしていただきたい。

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端末サイズ・デザイン

Pixel 7a

「Pixel 7a」 「Pixel 7」 「Pixel 7 Pro」 はいずれも似たデザインを採用しており、見た目の違いはそう多くはない。具体的には全面ディスプレイにパンチホール式の前面カメラが搭載されており、背面は横一列にカメラバンプが伸びる独特のデザインが採用されている。

端末サイズが最も小さいのはPixel 7a、次いでPixel 7、最も大きいのがPixel 7 Pro。重量もサイズに比例しており、最も軽いのがPixel 7a、次いでPixel 7、最も重いのがPixel 7 Proとなっている。コンパクトで軽量なスマートフォンが欲しいのであれば、Pixel 7aかPixel 7がおすすめだ。

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
製品画像
発売日 2023年5月11日 2022年10月13日
本体サイズ 高さ:152.0mm
:72.9mm
奥行:9.0mm
高さ:155.6mm
:73.2mm
奥行:8.7mm
高さ:162.9mm
:76.6mm
奥行:8.9mm
重量 193.5g 197g 212g
デザイン ・3D複合素材カバーガラス+テキスチャ加工の合金製フレーム
・指紋がつきにくいコーティング
・ふちなしGorilla Glass Victus 背面ガラス+マット仕上げアルミニウム製フレーム
・指紋がつきにくいコーティング
・ふちなしGorilla Glass Victus 背面ガラス+ポリッシュ仕上げアルミニウム製フレーム
・指紋がつきにくいコーティング

筐体の材質は、廉価モデルにあたるPixel 7aが3D複合素材のカバーを採用するのに対し、Pixel 7/Pixel 7 ProはCorning Gorilla Glass Victusの背面ガラスが採用されている。

Pixel 7 Pro

また、カメラ部分のフレームはPixel 7aのみがテキスチャ加工の合金製フレームで、Pixel 7とPixel 7 Proがアルミニウム製フレームとなっている。アルミニウム製フレームもモデルによって仕上げが異なっており、Pixel 7がマット仕上げ、最上位モデルのPixel 7 Proがポリッシュ仕上げ。上位のモデルになればなるほど高級感のあるデザインになっているのが特徴だ。

ディスプレイ

Pixel 7a

今回比較する 「Pixel 7a」 「Pixel 7」 「Pixel 7 Pro」 は、いずれも有機ELディスプレイ (OLED) が搭載されている。

有機ELディスプレイは黒の表現に長け、高コントラストを得意とするディスプレイ。他社スマートフォンで言えば、AppleのiPhoneやSamsungのGalaxyシリーズなどにも採用されていて、綺麗な画面表示が可能だ。

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
画面 OLED LTPO OLED
画面サイズ 6.1インチ 6.3インチ 6.7インチ
解像度 FHD+ (1080×2400)
429ppi
FHD+ (1080×2400)
416ppi
QHD+ (1440×3120)
512ppi
アスペクト比 20:9 19.5:9
コントラスト比 1,000,000:1以上
HDRサポート
リフレッシュレート 最大90Hz 最大120Hz
画面輝度 不明 1000ニト
ピーク輝度1400ニト
1000ニト
ピーク輝度1500ニト
常に表示状態のディスプレイ

各モデルの画面の大きさと解像度は上記表のとおり。解像度については、「Pixel 7a」 「Pixel 7」 は同等、「Pixel 7 Pro」 のみ1440×3120 (QHD+)の高精細表示に対応している。コントラスト比はいずれも1,000,000:1で、全モデルHDR表示に対応。また、すべてのモデルで常時表示ディスプレイに対応している。

リフレッシュレートは、「Pixel 7a」 「Pixel 7」 が最大90Hzのスムーズディスプレイ仕様。最上位モデルである 「Pixel 7 Pro」 は、最大120Hzのスムーズディスプレイ仕様となっている。

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
リフレッシュレート 最大90Hz 最大120Hz

リフレッシュレートは1秒間に何回画面の書き換えが行われるかを示す数字で、この数字が大きくなればなるほど画面描写が滑らか。つまり、Pixel 7a/7よりもPixel 7 Proのほうがより滑らかな画面描写が可能ということになる。

リフレッシュレートが高くなると、一般的には電力消費量が増えることになるが、Pixel 7シリーズにはコンテンツにあわせてリフレッシュレートを段階的に変化させる機能が搭載されており、必要に応じてリフレッシュレートを上げたり下げたりすることでバッテリーの消費を抑える工夫がなされており、下位モデルと同等の駆動時間が実現されている。

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
カバーガラス Corning Gorilla Glass 3 Gorilla Glass Victus

なお、ディスプレイ上に使用されるガラスパネルは、「Pixel 7a」 がCorningのGorilla Glass 3、「Pixel 7」 「Pixel 7 Pro」 がCorningのGorilla Glass Victusを採用。落下による耐久性能はGorilla Glass Victusの方が高いため、より安心して使えるのは 「Pixel 7」 「Pixel 7 Pro」 ということになるだろう。

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プロセッサ・メモリ・ストレージ

内蔵するプロセッサやメモリ、ストレージに関して。

内蔵チップセットは、3モデルいずれも 「Tensor G2プロセッサ」 が共通で搭載されているため、3台の中から選ぶのであればあまり気にしなくとも良いだろう。

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
プロセッサ Google Tensor G2
Titan M2

「Google Tensor」 は、GoogleがPixelシリーズのために独自開発した自社のカスタムチップ (SoC) 。AIと機械学習の利用に長けていて、カメラシステムや音声認識など、あらゆる機能が同チップの影響を受けるとGoogleは説明している。先代モデルの 「Pixel 6a」 に搭載されていた 「Tensorプロセッサ」 と比べると「Tensor G2プロセッサ」 は、機械学習機能が最大60%、効率も最大20%強化されているという。

ちなみに、セキュリティチップは 「Titan M2セキュリティチップ」 で、こちらも共通。

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
メモリ 8GB 8GB 12GB
ストレージ 128GB 128GB
256GB
128GB
256GB
512GB

メインメモリはPixel 7a/7が8GBで共通、Pixel 7 Proのみ12GBとなっている。Androidデバイスの場合はメモリ容量が多ければ多いほど快適に作業できるため、処理が重めのアプリを使用することが多い場合はぜひPixe 7 Proの購入をオススメしたい。

ストレージ容量はPixel 7aが128GBのみ、Pixel 7が128GB/256GB、Pixel 7 Proが128GB/256GB/512GBから選択可能。ちなみに、いずれのモデルも外部ストレージ(SDカード)には対応しないため注意が必要だ。

カメラ

Pixel 7 Pro

背面カメラは、Pixel 7 Proが広角+超広角+望遠のトリプルカメラ、Pixel 7aとPixel 7が広角+超広角のデュアルカメラ仕様だ。

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
背面カメラ構成 デュアルカメラ トリプルカメラ
背面カメラ
(広角)

・64MP Quad PD Quad Bayer
・f/1.89
・画角80°
・ピクセル幅0.8μm
・超解像ズーム(最大8倍)
・光学式および電子式手ぶれ補正機能
・デュアルピクセル位相差検出式オートフォーカス

・50MP Octa PD Quad Bayer
・f/1.85
・画角82°
・ピクセル幅1.2μm
・超解像ズーム(最大8倍)
・光学式および電子式手ぶれ補正
・レーザー検出オートフォーカスセンサー

・50MP Octa PD Quad Bayer
・f/1.85
・画角82°
・ピクセル幅1.2μm
・光学式および電子式手ぶれ補正
・レーザー検出オートフォーカスセンサー

背面カメラ
(超広角)
・13MP
・f/2.2
・画角120°
・ピクセル幅1.12μm
・レンズ補正
・12MP
・f/2.2
・画角114°
・ピクセル幅1.25μm
・レンズ補正
・12MP
・f/2.2
・画角125.8°
・ピクセル幅1.25μm
・レンズ補正
・オートフォーカス
背面カメラ
(望遠)
・48MP Quad Bayer PD
・f/3.5
・画角20.6°
・ピクセル幅 0.7μm
・光学ズーム5倍
・超解像ズーム最大30倍
・光学式および電子式手ぶれ補正
前面カメラ ・13MP
・f/2.2
・画角95°
・ピクセル幅1.12μm
・固定フォーカス
・10.8MP
・f/2.2
・画角92.8°
・ピクセル幅1.22μm
・固定フォーカス

カメラ数が多い方が撮影のバリエーションが多く、魅力的な写真を撮影しやすいことから、カメラにこだわりたい人はPixel 7 Pro一択ということになるだろう。特にPixel 7 Proは望遠カメラのおかげで高いズーム性能を持っており、マクロ撮影も利用できるため、これらの機能を活用したい人はPixel 7 Proを選んでいただきたい。

Pixel 7a

写真にはこだわりたいが、望遠やマクロ撮影が不要なら、Pixel 7かPixel 7aのどちらかということになるだろう。

画素数だけ見るとPixel 7aの方が高いが、センサーサイズはPixel 7の方がわずかに大きく、暗所での撮影に違いが出る可能性がある。

とはいえ、人によってはそこまで大きな差を感じない可能性もあり、カメラのわずかな違いのために約2万円をつぎ込むのは対費用効果に見合わないと思う人もいるかもしれないので、この点に関してはあまりこだわりすぎない方が良いかもしれない。

ちなみに、YouTubeでPixel 7とPixel 7aのカメラ性能の比較をしているユーザーがいるので、カメラ性能を重要視するなら以下の動画を参考にしていただきたい。

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通信 (5G/Wi-Fi)

Pixel 7a

「Pixel 7a」 「Pixel 7」 「Pixel 7 Pro」 は、いずれも5Gネットワークが利用できる。

「Pixel 7a」 「Pixel 7」 はサブ6GHz帯のみをサポートするのに対して、「Pixel 7 Pro」 はサブ6GHz帯+ミリ波帯(mmWave)もサポート。利用できる環境はまだまだ少ないものの、対応しているエリアであれば高速に通信することが可能だ。

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
SIM デュアルSIM (ナノSIM+eSIM)
通信 (5G) Sub-6のみ ・Sub-6
・ミリ波
通信 (Wi-Fi) Wi-Fi 6E (802.11ax) Wi-Fi 6 (802.11ax)

Wi-Fi ネットワークについては、「Pixel 7a」 はWi-Fi 6Eをサポートし、「Pixel 7」 「Pixel 7 Pro」 はWi-Fi 6までに留まる。

Wi-Fi 6Eは、Wi-Fi 6の拡張規格。Wi-Fi 6では利用できなかった6GHz帯が利用可能になることで、電波干渉の影響を受けにくく、より高速で安定した通信が可能とされる。また、6GHz帯は周波数帯域が広いため、多くのデバイスを同時に接続することができる。

高速で安定した通信が必要な場合はWi-Fi 6Eが優位だが、導入する環境によって異なるため、Wi-Fi 6で満足できる場合はさほど気にする必要はなさそうだ。

SIMは、3モデルともデュアルSIMが利用できる。ナノSIMとeSIMを組み合わせることで利用可能だ。

バッテリー・ワイヤレス充電&急速充電

Pixel 7 Pro

次はバッテリー容量について。「Pixel 7a」 のバッテリー容量は4,385mAh、Pixel 7のバッテリー容量は4,355mAh、Pixel 7 Proのバッテリー容量は5,000mAhとなっている。

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
バッテリー 4385mAh 4355mAh 5000mAh
バッテリー持ち 24時間以上
スーパーバッテリーセーバー利用時: 最大72時間
24時間以上
スーパーバッテリーセーバー利用時: 最大72時間
24時間以上
スーパーバッテリーセーバー利用時: 最大72時間

各モデルのバッテリー駆動時間について、Googleはいずれの3機種も 「24時間以上」 と記載している。一般的には、内蔵バッテリーの容量が多ければ、その分駆動時間も伸びる傾向にあるが、Googleはこれら3機種のバッテリーテストを行なっており、その中央値はいずれも平均31時間であるとしていることから、3機種のバッテリー持ちはあまり変わらないと考えて良いのではないだろうか。

急速充電については 「Pixel 7a」 は最大18W、「Pixel 7」 「Pixel 7 Pro」 は最大21〜23W出力に対応する。スペック上は後者のほうが早く充電できることになる。

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
ワイヤレス充電
急速ワイヤレス充電 × 最大20W 最大23W

ワイヤレス充電機能については、「Pixel 7a」 も利用できるようになり、シリーズ3機種すべてがワイヤレス充電が可能になったかたち。

ただし、「Pixel 7」 「Pixel 7 Pro」 は “急速” ワイヤレス充電に対応しており、別売りのGoogle Pixel Stand (第2世代) を使用することで、Pixel 7を最大20W、Pixel 7 Pro を最大23Wで充電できる。ワイヤレス充電規格Qiに対応したワイヤレス充電器を使用する場合は最大12Wで充電可能だ。

また、他デバイスをワイヤレス充電できるバッテリーシェア機能は 「Pixel 7」 「Pixel 7 Pro」 で利用可能だ。

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防水・防塵性能

防水・防塵性能は 「Pixel 7a」 がIP67相当、「Pixel 7」 「Pixel 7 Pro」 がIP68相当。後者のほうがより高い防水性能を実現している。

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
防水・防塵 IP67 IP68

PX7は、一定の水圧下で30分間水に浸けても影響がないレベルの防水性能となり、IPX8は水中にずっと浸し続けても影響がないレベルの防水性能となる。どちらも高い防水性能になるが、ほぼ水の浸水を気にする必要のないPixel 7/7 Proのほうが安心して使用できるのではないだろうか。

生体認証

生体認証機能は、「Pixel 7」 シリーズ3機種すべて共通化されていて、いずれも画面内蔵型の指紋認証センサーと、顔認証の両方に対応している。

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
生体認証 ・指紋認証 (画面内蔵センサー)
・顔認証

画面内蔵型の指紋認証センサーは、登録した指を画面に載せるだけで画面ロック解除など可能。顔認証センサーは顔をかざすだけで認証することができる。

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カラーラインナップ

カラーラインナップは、「Pixel 7a」 がCoral/Charcoal/Snow/Seaの4色。「Pixel 7」 がLemongrass/Snow/Obsidianの3色。「Pixel 7 Pro」 がHazel/Snow/Obsidianの3色となっている。

Pixel 7a

  • Coral
  • Sea
  • Snow
  • Charcoal
Pixel 7

  • Lemongrass
  • Snow
  • Obsidian
Pixel 7 Pro

  • Hazel
  • Snow (au取扱なし)
  • Obsidian

カラーラインナップは端末選びに最も重要な要素のひとつとなるため、しっかりチェックしておこう。必要なら、店頭で直接チェックする必要もあるだろう。

価格

Google公式ストアにおける直販価格は、Pixel 7aが62,700円、Pixel 7が82,500円〜、Pixel 7 Proが124,300円〜。

国内キャリアではNTTドコモ/au/ソフトバンクでの取り扱いが発表されており、各オンラインショップでの通常販売価格と割引施策利用時の最安価格は以下(いずれも税込)。

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
Googleストア 128GB:62,700円 128GB:82,500円
256GB:97,900円
128GB:124,300円
256GB:139,700円
ドコモ 128GB:75,350円
ドコモ
(割引適用)
128GB:39,710円
au 128GB:63,890円 128GB:87,310円 128GB:134,900円
au
(割引適用)
128GB:31,970円 128GB:45,310円 128GB:74,060円
ソフトバンク 128GB:79,920円 128GB:88,560円
256GB:102,960円
128GB:131,760円
256GB:146,160円
ソフトバンク
(割引適用)
128GB:22,008円 128GB:44,280円
256GB:51,480円
128GB:65,880円
256GB:73,080円

「Pixel 7a」 「Pixel 7」 「Pixel 7 Pro」 は、Googleストア (オンライン) および国内キャリアから購入可能だ。

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全モデル比較表

デバイス名 Pixel 7a Pixel 7 Pixel 7 Pro
製品画像
発売日 2023年5月11日 2022年10月13日
本体サイズ 高さ:152.0mm
:72.9mm
奥行:9.0mm
高さ:155.6mm
:73.2mm
奥行:8.7mm
高さ:162.9mm
:76.6mm
奥行:8.9mm
重量 193.5g 197g 212g
デザイン ・3D複合素材カバーガラス+テキスチャ加工の合金製フレーム
・指紋がつきにくいコーティング
・ふちなしGorilla Glass Victus 背面ガラス+マット仕上げアルミニウム製フレーム
・指紋がつきにくいコーティング
・ふちなしGorilla Glass Victus 背面ガラス+ポリッシュ仕上げアルミニウム製フレーム
・指紋がつきにくいコーティング
カバーガラス Corning Gorilla Glass 3 Gorilla Glass Victus
画面 OLED LTPO OLED
画面サイズ 6.1インチ 6.3インチ 6.7インチ
解像度 FHD+ (1080×2400)
429ppi
FHD+ (1080×2400)
416ppi
QHD+ (1440×3120)
512ppi
アスペクト比 20:9 19.5:9
コントラスト比 1,000,000:1以上
HDRサポート
リフレッシュレート 最大90Hz 最大120Hz
画面輝度 不明 1000ニト
ピーク輝度1400ニト
1000ニト
ピーク輝度1500ニト
常に表示状態のディスプレイ
プロセッサ Google Tensor G2
Titan M2
メモリ 8GB 8GB 12GB
ストレージ 128GB 128GB
256GB
128GB
256GB
512GB
生体認証 ・指紋認証 (画面内蔵センサー)
・顔認証
Google Oneの組み込みVPN
背面カメラ構成 デュアルカメラ トリプルカメラ
背面カメラ
(広角)

・64MP Quad PD Quad Bayer
・f/1.89
・画角80°
・ピクセル幅0.8μm
・超解像ズーム(最大8倍)
・光学式および電子式手ぶれ補正機能
・デュアルピクセル位相差検出式オートフォーカス

・50MP Octa PD Quad Bayer
・f/1.85
・画角82°
・ピクセル幅1.2μm
・超解像ズーム(最大8倍)
・光学式および電子式手ぶれ補正
・レーザー検出オートフォーカスセンサー

・50MP Octa PD Quad Bayer
・f/1.85
・画角82°
・ピクセル幅1.2μm
・光学式および電子式手ぶれ補正
・レーザー検出オートフォーカスセンサー

背面カメラ
(超広角)
・13MP
・f/2.2
・画角120°
・ピクセル幅1.12μm
・レンズ補正
・12MP
・f/2.2
・画角114°
・ピクセル幅1.25μm
・レンズ補正
・12MP
・f/2.2
・画角125.8°
・ピクセル幅1.25μm
・レンズ補正
・オートフォーカス
背面カメラ
(望遠)
・48MP Quad Bayer PD
・f/3.5
・画角20.6°
・ピクセル幅 0.7μm
・光学ズーム5倍
・超解像ズーム最大30倍
・光学式および電子式手ぶれ補正
前面カメラ ・13MP
・f/2.2
・画角95°
・ピクセル幅1.12μm
・固定フォーカス
・10.8MP
・f/2.2
・画角92.8°
・ピクセル幅1.22μm
・固定フォーカス
カメラ機能 ・長時間露光
・ボケ補正
・消しゴムマジック
・リアルトーン
・顔フォーカス
・パノラマ
・手動によるホワイトバランス調整
・夜景モード
・トップショット
・ポートレートモード
・ポートレートライト
・超解像ズーム
・モーション オートフォーカス
・よく撮影する人
・デュアル露出補正
・Live HDR+
・モーション モード
・ボケ補正
・消しゴムマジック
・リアルトーン
・顔フォーカス
・パノラマ
・手動によるホワイトバランス調整
・夜景モード
・トップショット
・ポートレートモード
・ポートレートライト
・超解像ズーム
・モーション オートフォーカス
・よく撮影する人
・デュアル露出補正
・Live HDR+
・マクロ フォーカス
・モーション モード
・ボケ補正
・消しゴムマジック
・リアルトーン
・顔フォーカス
・パノラマ
・手動によるホワイトバランス調整
・夜景モード
・トップショット
・ポートレートモード
・ポートレートライト
・超解像ズーム
・モーション オートフォーカス
・よく撮影する人
・デュアル露出補正
・Live HDR+
動画撮影

背面カメラ
・4K(最大60fps)
・1080p(最大60fps)

前面カメラ
・4K(30fps)
・1080p(30fps)

対応機能
・ステレオ録音
・音声拡張機能
・ウィンドノイズ低減

背面カメラ
・4K(最大60fps)
・1080p(最大60fps)

前面カメラ
・4K(最大60fps)

対応機能
・ステレオ録音
・音声拡張機能
・ウィンドノイズ低減
・音声ズーム

バッテリー 4385mAh 4355mAh 5000mAh
バッテリー持ち 24時間以上
スーパーバッテリーセーバー利用時: 最大72時間
24時間以上
スーパーバッテリーセーバー利用時: 最大72時間
24時間以上
スーパーバッテリーセーバー利用時: 最大72時間
急速充電 最大18W 最大21W 最大23W
ワイヤレス充電
急速ワイヤレス充電 × 最大20W 最大23W
バッテリーシェア ×
外部ポート USB Type-C 3.2 Gen 2
3.5mmイヤホンジャック × × ×
SIM デュアルSIM (ナノSIM+eSIM)
マイク 2基 3基
通信 (5G) Sub-6のみ ・Sub-6
・ミリ波
通信 (Wi-Fi) Wi-Fi 6E (802.11ax) Wi-Fi 6 (802.11ax)
Bluetooth v5.3 v5.2
防水・防塵 IP67 IP68
生体認証 ・指紋認証 (画面内蔵センサー)
・顔認証
NFC/FeliCa
センサー ・近接センサー
・周囲光センサー
・加速度計
・ジャイロメーター
・磁力計
・気圧計
カラー ・Coral
・Sea
・Snow
・Charcoal
・Lemongrass
・Snow
・Obsidian
・Hazel
・Snow (au取扱なし)
・Obsidian
Googleストア 128GB:62,700円 128GB:82,500円
256GB:97,900円
128GB:124,300円
256GB:139,700円
ドコモ 128GB:75,350円
ドコモ
(割引適用)
128GB:39,710円
au 128GB:63,890円 128GB:87,310円 128GB:134,900円
au
(割引適用)
128GB:31,970円 128GB:45,310円 128GB:74,060円
ソフトバンク 128GB:79,920円 128GB:88,560円
256GB:102,960円
128GB:131,760円
256GB:146,160円
ソフトバンク
(割引適用)
128GB:22,008円 128GB:44,280円
256GB:51,480円
128GB:65,880円
256GB:73,080円

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Googleストア
ドコモオンラインショップ
auオンラインショップ
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(画像:Google)

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。