Amazon、新製品 「Echo Buds」 「Echo Frames」 「Echo Loop」 発表 ウェアラブル市場に本格参入

9月26日、米Amazonはシアトル本社で新製品発表イベントを開催。新製品 「Echo Buds」 と 「Echo Frames」 「Echo Loop」 を発表した。ウェアラブル市場に本格参入することとなった。

Echo Buds

「Echo Buds」 はAirPodsやGalaxy Budsなどのような完全ワイヤレスイヤホン。Alexaを内蔵しており、「アレクサ、XXXXして」 のように命令することで音声コントロールすることが可能だ。音声アシスタントはAlexaのほかにGoogleアシスタントやSiriにも対応する。

内蔵ドライバはバランスドアーマチュアタイプ。Boseとの提携によってBoseのノイズリダクション機能Active Noise Reductionが利用できる。

耐水性能はIPX4。完全に水に浸すのはやや厳しいかもしれないが、汗をかいたり雨に打たれる程度であれば問題なく使用できそうだ。バッテリー持ちは約5時間。価格は129.99ドルで、10月内の発売を予定している。

Echo Flames

「Echo Frames」 は、メガネ型あるいはサングラス型のウェアラブルデバイス。スマートフォンと接続が可能で、内蔵されたAlexaをハンズフリーで利用することが可能だ。スピーカーはメガネのツル部分に仕込まれており、イヤホンなどを別途装着する必要はない。

ツル部分にはタッチパッドや音量調節するボタンが用意されており、物理的に操作することも可能だ。ちなみにメガネには度入りのレンズを入れることができるため、メガネユーザーも安心だ。

「Echo Frames」 の価格は179.99ドル。まずは招待制で販売を開始し、のちに一般向けに発売する予定だ。

Echo Loop

最後は 「Echo Loop」 。本製品は指輪型のウェアラブルデバイス。内蔵されたボタンを押すことでAlexaを呼び出し、命令することが可能。中に小さなスピーカーが内蔵されているため、耳にEcho Loopを近づけて会話する形式となる。

Echo Loopはチタニウム製で軽量で高い強度を誇る。充電は専用のクレードルが用意されており、そのクレードルに置くことで充電が可能だ。充電は1日に1回必要だという。

「Echo Loop」 の価格は129.99ドル。まずは招待制で販売を開始し、のちに一般向けに発売する予定だ。

ちなみに、上記3製品は米国で発表されており、日本での発売についてはまだ告知されていない。続報に期待だ。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

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