Apple、デベロッパー向けに「iOS 10 beta 3」を公開 新たに追加された機能について詳細まとめ

iOS 10

本日、Appleはデベロッパー向けに最新ベータ版となる「iOS 10 beta 3」を公開している。今回公開された「iOS 10 beta 3」に関しては、少ないながらも新たな機能が追加・変更されているので、それら変更点について詳しくお伝えしよう。

「iOS 10 beta 3」で新たに追加・変更された機能は以下の通り。

iPhoneがロックされた時にバイブレーションで教えてくれるように

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今回追加された機能の一番大きな仕様変更。こちらは、「iPhone」がロック状態になった時に、小さく振動するというもの。「iPhone 6s / 6s Plus」に関しては振動するようだが、そのほかの端末に関しては新しいロック音が提供されるとのこと。

旧キーボード音から新キーボード音へ再び変更に

先日公開された「iOS 10 beta 2」では、「iOS 9」で採用されていたキーボード音が復活していたが、なぜか今回のアップデートで「iOS 10」用のキーボード音に。一体どちらになるんだ。

「設定」アプリ内に「Siri Support」という項目が追加

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音声アシスタント機能「Siri」の利用可能範囲を決められるようになった。「iOS 10」からはデベロッパーも「Siri」の開発を行うことができるようになったことから、今後は「Siri」が利用できるアプリが増えていくものと思われる。

ユーザーはどのアプリで「Siri」を許可するかなど細かい設定が必要になったものと思われる。

「ヘルスケア」アプリに「Improve Acrivity」という機能を追加

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こちらは、ヘルスケアアプリの認識精度の向上を助けるための機能。ユーザーはAppleに対し、アクティビティ、ワークアウト情報を提供することで今後の「ヘルスケア」アプリの改善に一役買うことができる。

Appleにデータを送信するかどうかはユーザーが決められるようなので、お好きな方を選択しよう。

 

「iOS 10 beta 3」で新たに追加・変更された主な機能は以上になる。他にもセキュリティの向上や安定性の向上など様々な変更点があると思われる。ベータ版を利用しているデベロッパーの方々は是非インストールしてみてほしい。

ビルドナンバーは「14A5309d」。ダウンロードはいつも通り、OTA (Over-the-Air)か、Apple Developer Centerから。

[ via MacRumors ]

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