次期Mac端末には転送速度10Gbpsに対応した「USB 3.1 Gen 2」が搭載されるかも macOS Sierraの最新ベータ版で関連記述が発見

9to5Macによると、Appleがデベロッパー向けに提供している「macOS Sierra」の最新ベータ版の内部記述に、次期「Mac」のUSBポートに関する箇所が発見されたことを伝えているので詳しくお伝えしよう。

次期「MacBook」は最大10Gbpsのデータ転送に対応か

まずは、こちらが最新ベータ版より前の記述。

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11行目と12行目の記述に「super_speed」「Up to 5 Gb/sec」と記載されているのが確認できる。

これはおそらく、現在12インチ型「MacBook」に搭載されている「USB 3.1 Gen 1」の転送速度の上限と変わらないことから、最新ベータ版よりも前の「macOS Sierra」では最大転送速度は5Gbpsにしか対応していなかったことがわかる。

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そして、こちらが「macOS Sierra」の最新ベータ版の記述。

こちらの記述には、新たに「super_speed_plus」「Up to 10 Gb/sec」という記述が追加されていることから、次期「macOS Sierra」は最大転送量10Gb/secを誇る「USB 3.1 Gen 2」に対応することになる。

つまり、もっと踏み込んで言えば、次期Mac端末は「USB 3.1 Gen 2」に対応したUSBポートが搭載され、転送速度が今までの約2倍程度に向上することになる。

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この、「USB 3.1」という規格は、Apple製品の中でも唯一12インチ型「MacBook」だけが搭載しており、噂では「MacBook Pro」など他の端末も同USB端子を搭載することになると言われている。

また、搭載される「USB 3.1」端子は、同時に「Thunderbolt 3」の規格にも対応した端子になることが予想され、データ転送速度が向上し、5K解像度の映像出力に対応することも噂されている。

そうなると、Appleが開発していると噂の新型「Thunderbolt Display」も現実味を帯びてくる。

これらの噂は早ければ来月開催予定のスペシャルイベントで明らかになることと思われる。ただ事前情報によると、今回のイベントでも新型MacBookは発表されず、早くても再来月か来年初頭になるとも言われている。早いところ、新型Macを発表してくれ!

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