PS4の「システムソフトウェア v4.0 SHINGEN」が本日リリースへ 新機能が多数追加

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本日SONYは、PS4の次期システムソフトウェアとなる「システムソフトウェア v4.0 SHINGEN」を本日リースすることを発表しているので、詳細をお伝えする!

前回発表された他にも新たな新機能が登場

PlayStation.Blogによると、明日リリースされる「システムソフトウェア v4.0 SHINGEN」については、8月の時点で「フォルダー作成機能」や「クイックメニュー」などの様々な新機能が発表されていたが、本日の発表で新たに追加となった新機能が公開されている。

前回発表された新機能については以下の記事を参考にしてほしい。

それでは、早速新機能を確認していこう。

クイックメニューにミュージックをコントロールする項目が追加

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今回のアップデートでは、ゲームプレイ中でも様々な機能に素早くアクセスできるようになる「クイックメニュー」機能が追加される予定となっているが、このクイックメニューにミュージックをコントロールする項目が追加されるようだ。

また、音楽ストリーミング配信サービス「Spotify」にも対応し、アプリを開くことなく「Spotify」をコントロールすることができるようになるとのこと。

ただし、「Spotify」は日本でのサービス展開は行われていないので、おそらく日本ではこの機能は使えないものと思われる。

先日発表された新型PS4の「PS4 Pro」をサポート

同アップデートでは、11月に発売が予定されている「PS4 Pro」をサポートし、高解像度配信に対応すると発表されている。

具体的には、Windows PCやMac、一部のXperia端末でPS4ゲームを遊ぶことができる「リモートプレイ」や、フレンドに自分の持っているゲームをオンラインを通じてプレイしてもらう「シェアプレイ」の1080p解像度出力に対応するほか、1080p/30fpsでのTwitchでの配信、1080p 30/60fpsのYouTubeでの配信などにも対応するとのこと。

「PS4 Pro」を使えば、より綺麗な映像でのストリーミング配信ができるようになる。ニコニコ生放送での生放送主や、YouTuberの皆さんにとって朗報と言えるだろう。

HDR対応テレビ・ディスプレイでのHDR出力に対応

今回のアップデートでは、HDRに対応したテレビやディスプレイでHDR出力ができるようになる。

新型の「PS4 Pro」「PS4 Slim」だけではなく、初代PS4でもHDR出力が可能になるとのこと。

「What’s New」機能がさらに進化

「What’s New」機能のユーザーインターフェイスがガラリと変更(3カラムからシングルカラムへ)になり、フレンドの遊んでいるゲームやプロードキャストなどがより見やすく変更になる。

実際にどんな感じになるかは、以下の画像を参考にしてほしい。

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ゲームの進行度やトロフィー取得状況などのオーバービューが改良

「システムソフトウェア v4.0 SHINGEN」では、プレイしているゲームの進行度などのオーバービュー機能が改良されている。

現在のビューは、上から下にコンテンツが並んでおり、一番上部に来るのはYouTubeなどでのライブストリーミング配信、その次に取得トロフィー状況などが並んでいるが、今期アップデートではこれらのコンテンツや進行度などの表示が一覧で分かりやすくなる。

PlayStation.Blogが公開しているスクリーンショットによると、オーバービューは以下の通りになるらしい。前よりも格段に見やすくなるのがお分かりいただけるだろうか。

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「PS4 Pro」へのデータ転送機能が追加

「PS4 Pro」へのデータ転送が簡単に。「PS4 pro update 4.0 Shingen」では、新型PS4の「PS4 Pro」へ乗り換えるユーザーのために、簡単にデータ移動ができるシステムを提供する。

PlayStation.Blogによると、新型PS4にデータを移行する場合は有線LANで接続し、ゲームやユーザー情報はPSNのクラウドを通じて転送することができるようになっているとのこと。

 

また、今回紹介した新機能の他にも多数の不具合の修正や改良が行われているようだ。

アップデートは本日配信とは書かれているものの、日本時間では明日以降になる可能性もあるので、正式な配信日時に関しては、日本語での公式発表を待とう。

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