Apple、正式版「macOS 10.12 Sierra」を一般ユーザー向けにリリース 対応機種は2009〜2010年以降の端末

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本日Appleは、今年5月の「WWDC 2016」で発表した最新Mac用OS「macOS Sierra」の正式版の配信を行った。

今回、公開された「macOS Sierra」は、先日公開された「iOS 10」ほど新機能は多くないものの、それでも多数の新機能や変更点が存在する。

本日公開されたバージョンはそれらの変更点などが全て盛り込まれたバージョンであると思われ、デベロッパーやパブリックベータテスター向けに公開されていたGM版「macOS Sierra GM 2」とほぼ同じ内容になっていることが予想される。

対応機種は2009〜2010年以降の端末 事前にバックアップを取ってからアップデートを

「macOS Sierra」は現在、世界各地でダウンロードが可能、アップデートは「Mac App Store」から可能だ。ちなみに、アップデートできる端末は以下のとおりとなっている。
・MacBook (late 2009) 以降
・iMac (late 2009) 以降
・MacBook Air (2010) 以降
・MacBook Pro (2010) 以降
・Mac Mini (2010) 以降
・Mac Pro (2010) 以降

残念ながら「OS X 10.11 El Capitan」に対応していても、一部の端末では「macOS Sierra」のインストールが不可になっているので、その点だけは注意してほしい。アップデートの際は万が一に備えてバックアップを取ることをお忘れなく。

 

ちなみに各OSのメジャーアップデート時は、ダウンロードするアップデートファイル容量が大きいこともあり、公開当初はサーバーが混雑することが想定される。

先日も「iOS 10」の公開時にサーバー混雑の関係で正常にアップデートが完了できないユーザーが多発した。そうなると、正常にアップデートできないなどの問題が発生する可能性があるため、出来ればリリースから少し時間が経ってからアップデートをすることをお勧めする。

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