Google、チャットボットを搭載した新メッセージアプリ「Allo」を正式にリリース

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今年の5月18日に開催された「Google I/0 2016」で、Googleが発表した新メッセージアプリ「Allo」が本日リリースされたことが分かった。

Googleは、現地時間9月20日に新メッセージアプリ「Allo」をiOS/Android向けにリリースしたことを発表しており、一般ユーザーも同アプリを使用することが可能となっているようだ。

チャットボットの未来を切り開くことが期待される新メッセージアプリ「Allo」

「Allo (アロ)」は、Googleが現地時間5月18日~20日にかけて開催した「Google I/O 2016」で発表した先進的なメッセージアプリ。

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同アプリは、ユーザーのメッセージ履歴から表現方法などを学習する機能が備わっており、その学習内容に基づいて絵文字やステッカーの使用を提案するアシスタント機能が付いている。
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また、上のアシスタント機能とは別に「Google Assistant」というチャットボットシステムが導入されており、@googleという仮想ユーザーに「天気予報を調べて」「映画のチケットを予約して」といったメッセージを送信することで、内容をWEB上で検索し、ユーザーが求めている返答を返すということが可能となっている。

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上記のチャットボットシステムには期待していた人が多いだろう。僕もその一人なのだが、今後はメッセージアプリに質問を投げかけることによってあらゆることを自動で行ってくれるようになるかもしれない。

ホテルや新幹線の指定席の予約など、あらゆる局面で使えるものになったら世の中とても便利になりそう。すぐにその時代がやってくるとは思わないが、そう遠い未来の話でもなさそうだ。まずは、今回の「Allo」の出来栄えに期待しよう。

ダウンロードはこちら(iOS版 / Android版)から可能。ちなみに現在ダウンロードができない状況になっているが、おそらく順次ダウンロードが可能になると思われるので、ダウンロードができない場合はしばらく待ってからアクセスしてみるといいと思う。

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