定額制音楽配信サービス「Spotify」、日本でのサービス開始を正式発表 月額980円で利用可能、無料プランもあり

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今日の午前中にiOS版/Android版アプリがリリースされたことが明らかになっていたが、本日午後に開催されたSpotifyのイベントにて同サービスの国内提供開始が正式に発表された。

サービスの提供は本日から、ユーザーは音楽を無料もしくは有料で視聴することができる。

無料プランと有料プラン(月額980円)の2種類が存在

提供されるプランは別記事でお伝えしている通り、「Spotify Free」と「Spotify Premium」の2種類。

無料プランの「Spotify Free」プランは、定期的に広告が表示されるほか、楽曲を好きな順番で聞くことができないネットラジオのようなタイプのプラン。

有料プランの「Spotify Premium」は、すべての機能を広告なしで利用可能なプランで、月額980円(税込)で提供される。このプレミアムプランは30日間無料の体験期間が用意されているとのことだ。

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提供される楽曲数は4,000万曲以上で今後も随時追加されている予定。

プレイリストも多数存在し、毎週月曜日にユーザーの視聴履歴から自動で作成される「Discovery Weekly」や、毎週金曜に自身のフォローするアーティストの楽曲から作成される「Release Rader」、ランニングなどのアクティビティにぴったりな曲を収集してもらえる「Running」などユニークな機能もある。

また、日本版では世界で初めて「歌詞」機能が搭載されるとのこと。対応端末は、スマートフォンやタブレット、PC、PS4、PS3。

  Spotify Free Spotify Premium
料金 無料 月額980円(税込)
対応デバイス スマートフォン / タブレット / PC / PS4 / PS3
広告表示 あり なし
楽曲のダウンロード ×
高音質再生(320kbps) ×
オンデマンド再生機能
(タブレット・PCのみ)
15時間 / 30日 無制限
共通の特徴 ・シャッフルモードでアーティスト、アルバム、プレイリストを再生
・最新のトップチャートや全プレイリストにアクセス
・カスタマイズされたおすすめの音楽情報を毎週配信
・プレイリストの作成と共有
・全てのジャンルやアーティスト名で選べるラジオステーション
・友達と共同でプレイリストを作成
・住んでいる地域のライブ情報を検索
楽曲数 4,000万曲以上
サービス開始時期 2016年9月29日(木)

支払いはクレジットカード払いやコンビニ払いなどが可能で、携帯キャリアが提供する「キャリア決済」にも対応する。

なお、日本版「Spotify」は当初は招待制でサービスが開始され、招待コードを受けたユーザーから利用ができる仕組みとなっている。

招待コードをゲットするには、まずはアプリやWEBなどから招待コードのリクエストを行う。登録にはメールアドレスが必要で、のちに入力メールアドレス宛に招待コードが届くものと思われる。

招待コードは数に限りがあるようなので、同サービスの利用を考えている人は早めにメールアドレスの登録をしておいたほうがいいだろう。

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