SONY、2018年中頃までにiOS/Android向けタイトルを5本リリースか

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先日行われたAppleのスペシャルイベントでは、任天堂が人気キャラクター「マリオ」を起用したゲームアプリ「スーパーマリオラン」を発表し話題になった。

App Storeでは現在、同ゲームの配信開始を通知する機能が設けられているが、なんとその通知希望者は2,000万人にも上ることが、先日のティム・クック氏のインタビューで明らかになったばかり。

任天堂ほどの認知度の高いゲームメーカーがアプリを出すと、かなりの注目が集まるということが明らかになったわけだが、こんなにも美味しい話を競合メーカーであるSONYが見過ごすわけがない。

9to5Macによると、SONYは2018年中頃までにiOS/Android向けタイトルを5本リリースする見込みであることが判明したようだ。

任天堂と同じく、知名度の高いキャラクターを起用か

SONYが2018年内にリリースする5本のゲームアプリには、一体どんなタイトルが含まれているのかは現段階では不明。有料アプリなのか、無料アプリなのかも含めて。

だが、このニュースを聞いたユーザーからは「アンチャーテッド」シリーズなどのメジャータイトルを望む声が多く、任天堂の「スーパーマリオラン」のような知名度の高いキャラクターが登場するゲームが期待される。

toro[ image via どこでもいっしょ.com ]

個人的には「パラッパラッパー」や「リトルビッグプラネット」シリーズが登場するのではないかと期待しているが、おそらく一番可能性があるのはソニーの人気キャラクター「トロ」が登場する「どこでもいっしょ」シリーズだろう。

ソニーがリリースするモバイルゲームアプリは、まずは日本を含むアジアでリリースされる予定で、僕ら日本に住んでいるユーザーはリリースと同時にすぐプレイできる可能性が高い。同地域でのリリース後、アジア以外の地域に向けてリリースされる予定とのことだ。

ゲーム市場は今、変革の時を迎えている。一時はゲーム業界の中でも一位の市場規模だった「コンソール」市場も現在は3位で、「モバイルゲーム」と「PCゲーム」にユーザーを奪われてしまっている状態。

「コンソール」市場の規模が縮小している中、任天堂が「モバイルゲーム」市場に参戦したことで、「PCゲーム」市場を主戦場として戦っていないソニーも「モバイルゲーム」市場に進出せざるを得なくなったのかもしれない。

ちなみに、SONYは今年の4月に「ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)」と「ソニー・ネットワークエンタテインメントインターナショナル(SNEI)」が統合した新しい会社「フォワードワークス」を設立しており、iOS/Android向けアプリを開発する計画であることをすでに明かしている。

何はともあれ、ソニーのモバイルゲーム市場への参入は非常に期待が大きい。多くのゲームタイトルが存在するソニーが繰り出してくるアプリは何なのか。リリース時期は2018年とのことなので、発表はもう少し先になりそうだ。

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