Apple、App Storeのコミッション料率を7%から2.5%に大幅引き下げ 適用は11月21日から

appstore-comission1

WEBメディア、ブログ等を運営している方は知っておくべきだろう。App Storeのアフィリエイトのコミッション料率が2016年11月21日から変わります。

Appleは「Android Tracking for Apple Music – Now Live」ページの公開と「Frequently Asked Questions」ページの更新を行っていて、これらのページでApp Storeのアフィリエイトのコミッション料率に関する変更を発表しているので、詳細をお伝えしよう。

Androidでの「Apple Music」の登録にコミッションが発生するように

まずは「Android Tracking for Apple Music – Now Live」から。こちらのページによると、Androidでの「Apple Music」の登録がコミッションの対象となり、今後はiOSでの登録と変わらない料率でコミッションが支払われるようになるとのこと。

app-apple

これにより、単純に自分のサイトから「Apple Music」のサービスへの登録があった場合、Android、iOSに関わらずコミッションが発生するということになる。運営側としては嬉しい情報であることは間違いないだろう。

日本国内におけるApp Storeのアプリ及びアプリ内課金のコミッションが引き下げに

次に「Frequently Asked Questions」。こちらでは11月21日以降の日本のApp Storeのコミッション料率の変更が述べられており、App Storeで販売されているアプリおよびアプリ内課金のコミッション料率が7%から2.5%に大幅に引き下げられることが記載されている。

appstore-comission2

この引き下げは日本のApp Storeのアプリのみが対象で、アプリ以外のミュージックや映画といったコンテンツや、日本国外のストアのアプリのコミッション料に関しては、現行の7%のまま据え置きになるとのこと。

これらの適用は2016年11月21日から。日本でアプリの紹介をメインに行っているWEBメディア・ブログにとっては大きな痛手となりそうだ。

AppStore-logo
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう