Apple、キーボードの押し心地を自由に変更できるキーボードの特許を申請していたことが判明

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現地時間10月27日に行われるスペシャルイベント「hello again」では、新型「MacBook Pro」や13インチ「MacBook」などが発表されることが予想されているが、もしかするとこれらの新製品ではキーボードが格段に使いやすくなっているかもしれない。

Patently Appleによると、Appleは2015年4月15日にキーボードの押し心地を自由に変更できるキーボードの特許を申請していたことが明らかになった。

「Taptic Engine」のような触覚フィードバックを利用し、押し心地を自由に変更

米国特許商標庁が公開した情報によると、Appleが申請した特許は、キーボードの1つ1つのキーに「iPhone 7」のホームボタンや「Magic Trackpad 2」などで利用されている「Taptic Engine」のような触覚フィードバックを仕込むことで、キーを押し込む深さなどを変更できるというものだ。

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これにより、キーボードの押し心地が自由に変更できるようになるため、キーが深めに押し込めるタイプがいいという人も、「MacBook」のキーボードのように薄めの押し心地がいいという人も、どちらにも対応できるキーボードが生まれることになる。

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最近では、Appleは多くの製品に「Taptic Engine」を採用しており、「Magic Trackpad 2」では実際に押し心地を変更できるオプションが用意されたりもしている。

具体的に使いやすいかどうかは実際に触ってみないことにはわからないかもしれないが、もし来週発表される新型「MacBook Pro」や13インチ「MacBook」などでこの技術が採用されていれば、もうキーボードの押し心地に悩まされることはなくなるかもしれない。

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