任天堂、「スーパーマリオラン」のAndroid版を開発していることを発表 世界150カ国で配信予定

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9月に開催されたAppleのスペシャルイベントで、新型iPhoneの発表の前にビッグニュースが発表された。

イベントの初めに任天堂の宮本茂氏が登壇し、iOS端末向けにゲームアプリ「スーパーマリオラン」をリリースする予定であることを発表され、同日にはApp Storeで同アプリの配信通知機能が搭載。

その中でユーザーからは、Android端末へのリリースを期待する声も多かったのだが、任天堂は2017年度第3期決算発表資料で同アプリのAndroid版が開発中であることを明言。iOS版と並行でアプリ開発をする予定であることが明らかになった。

ただし、iOS版の「スーパーマリオラン」は、2016年12月のリリースが予定されているが、Android版についてはいつ頃配信になるのかは不明となっている。配信規模も未だ分からないが、iOS版は150カ国を対象に配信する予定となっていることから、同様の規模で展開されるものとみられている。

すべての要素を遊ぶには一定金額の課金が必要になる

同ゲームは、いつものマリオシリーズの操作方法とは若干異なり、マリオは放っておいても画面右へ自動的に進む。

途中、障害や敵がたくさん出てくるが、ユーザーはジャンプなどでそれらをかわしながらステージを進んでいくというゲームシステム。片手だけでプレイできるのがウリだという。

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決算発表資料では課金要素についても一部明らかになっており、すべての要素を楽しむには一定金額の課金が必要になるとのこと。ただし、一度課金すれば何度でも遊べる仕組みになっているとのことなので、安心して(?)課金することができる。

また、「スーパーマリオラン」は、2016年3月にリリースされた任天堂初のスマホアプリ「Miitomo」と連携することも発表されており、「Miitomo」で登録したフレンド情報を引き継ぐことができるそうだ。

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今回明らかになった新情報は以上のとおり。

すでに「スーパーマリオラン」はApp Storeだけで2,000万人が配信開始の通知を希望していることがAppleのCEOティム・クック氏が明らかにしている。僕もリリースされたら早速遊んでみようと思っているので、楽しいアプリになっていることを願うばかりだ。

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