マクラーレンCEO、買収についてAppleと話し合ったことは認めるものの、決定的な議論には至らなかったことが判明

maclareant20[ image via matthieu chollet ]

9月末、Appleはイギリスの自動車メーカーである「マクラーレン」の完全買収のために交渉を行っていると報じられていたが、どうやらその話は本当だったようだ。

ReutersがマクラーレンのCEOであるMike Flewitt氏に行なったインタビューによると、マクラーレンがAppleと買収について話し合いを行っていたことは事実だが、決定的な議論には至らなかったことが明らかになった。

決定的な議論には至らず、最終的にAppleからの入札はなし

Flewitt氏は、Appleが直接マクラーレンを訪問した際に、両社が今後の展望をお互いに話し合ったとのことだが、決定的な議論には至らず、最終的にはAppleからの入札はなかったと答えたとのこと。

Appleは、現在電気自動車プロジェクトの「Titan」を立ち上げていると噂されているが、同プロジェクトでのリストラなどの情報が何度か報道されており、プロジェクト自体がうまく進行できていない可能性がある。また、マクラーレンも毎年の損失が徐々に増加している状態で、現在の経営状況は厳しいとも言われている。

この両者が利益を得ることができるのであれば買収はあるとは思っていたが、残念ながら両者の望む結論には至らなかったようだ。

[ via MacRumors ]

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。