「産経新聞」アプリ、12月から無料提供を終了 同時に有料サービス「産経電子版」と無料アプリ「産経プラス」の提供を開始へ

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2008年から約8年間、無料で提供され続けた「産経新聞」のアプリが、2016年12月をもって無料でのサービス提供が終了になる。

産経新聞社と産経デジタルは今月18日に、スマホ向け「産経新聞」アプリの無料提供を12月で終了し、同月から「産経プラス」アプリと、新サービス「産経電子版」の提供を開始することを発表している。

現在提供されている紙面の無料提供サービスは有料化 無料アプリも提供へ

12月から提供が開始される「産経電子版」は、産経新聞とサンケイスポーツの紙面を配信し、スマホだけでなく、PCやMac、タブレットなど様々なプラットフォームで購読をすることができるというサービス。

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同サービスは、一部を除きフルカラーで提供され、バックナンバーは過去90日間。「産経新聞HD」「産経新聞Android版」「サンスポ電子新聞(iOS/Android版)」「産経Netview」が、同サービスに一本化されることになる。

購読料は「産経新聞」が1,800円/月、「サンケイスポーツ」が2,000円/月(いずれも税別)。

これらの有料化に伴い、今までの「産経新聞」アプリは提供終了となる。ただ、完全に有料サービスに移行する訳ではなく、代わりに「産経プラス」アプリという無料アプリが誕生する予定だ。

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産経新聞社は、速報を中心としたニュースアプリ「産経プラス」を12月中にリリースすることを発表しており、「産経ニュース」「SANSPO.com」「zakzak」「Sankei Biz」「iRONNA」の5つのサイトに掲載される記事(産経新聞、サンケイスポーツ、夕刊フジ、フジサンケイビジネスアイの記事が中心)を同アプリでまとめて閲覧することができるようになるとのこと。

同アプリに掲載される記事数は、平日1日で900本超。「産経プラス」は産経グループの総力を結集したニュースアプリになるという。

同アプリは、iOS版の場合はApp Storeから、Android版はGoogle Playストアからダウンロードが可能になる(12月以降)。ちなみに、iOS版に関してはアプリのアップデートによって自動的に「産経プラス」アプリに置き換えられるとのことだ。

もし現在、「産経新聞」アプリを使って産経新聞を読んでいる人は、二つのサービスのどちらかを選択する必要がある。

まず一つ目は、有料サービス「産経電子版」を使って、今まで通りに新聞を読む方法。そして、もう一つはスタイルは変わるものの、無料で読むことができる「産経プラス」。

12月に提供が開始されるとのことなので、早ければあと数日後の話になる。これからどのサービスを利用するか、今のうちから考えておこう。

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[ via 産経WEST ]

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