Amazon、「Amazon GO」をシアトルに開店 レジが存在しないニュータイプのコンビニ

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今年の10月、Amazonはコンビニ業界への参入を計画していることを海外の大手メディアによって報じられていたが、やはりこの噂は本当だった。

Amazonは、噂のリアル店舗「Amazon Go」を米シアトルに開店。現在、同社の従業員が利用できる状態になっているとのことなので、詳細をお伝えしよう。

店内で商品を物色し、欲しいものを外に持ち出すだけで決済完了

社会現象になった”あのゲームアプリ”に名前が似ている「Amazon Go」は、街中に出現するモンスターを捕まえるゲームではなく、Amazon初のリアル店舗。

ただし、ただのコンビニではない全く新しいタイプの店舗となっていて、その最大の特徴はレジが存在しないところ。

1,800平方フィートの店内には一切レジのような設備は存在せず、店外に出る際に全商品が自動的に精算される仕組み「Just Walk Out」が採用されている。

店舗の出入り口には、カメラなどの各種センサーが取り付けられていて、人の出入り、商品を持っているかどうかを自動で認識。ユーザーは専用アプリを開いた状態で入り口から入店、ユーザー認証をする。あとは店内でアイテムを物色し、カバンなどにしまっていくだけだ。

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まるで万引きをしているかのような光景ではあるが、「Amazon Go」は手に取った商品が何なのかをディープラーニングやセンサーで自動で検出、店外に出た瞬間に購入したとみなし自動で決済をするとのこと。全てをセンサー管理することになるので、ユーザーの利便性が向上するだけではなく、万引きなどの防犯にもつながるだろう。

「Amazon Go」は、現在従業員によるテストが行われていて、一般ユーザーはまだ利用することができない状況。だが、2017年には同テストが終了し、誰でも利用できる店舗が登場する予定だ。

どれほどの規模で事業展開が行われるかは不明だが、同店舗を利用すればレジ待ちなどのストレスがほぼなくなるだろう。

もちろん、競合他社にとっても脅威となり得るサービスになるので、今後は他企業でも同様の仕組みが採用された店舗が投入される可能性がある。非常にスマートな世の中になりそうだ!

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[ via TechCrunch ]

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