【レビュー】Omakerの防水防汗対応の新型Bluetoothイヤホン 耳にフィットするスポーツ用イヤホンとして便利

omaker-wirelessheadphone2

ランニングなどのアクティビティをするときに使うイヤホンを探している方、一度Omakerのイヤホンを試してみたらどうだろうか。

先月末、スマホアクセサリを販売するOmakerは新型ワイヤレスイヤホンを発売していたのだが、同イヤホンを1個サンプルとして提供していただいたので実際に1週間ほど使ってみた。

使ってみた感じ、そこそこ良いイヤホンだと思ったので、今回はレビュー記事として同商品を紹介しようと思う!

まずは製品のデザインからチェック

omaker-bluetooth-earphone_3

こちらが今回紹介する、Omakerの新型ワイヤレスイヤホンのパッケージ。

意外とコンパクトで、大きさは名刺入れか少し大きめの小銭入れサイズ。デザインはとてもシンプルなのが特徴。

蓋を開けると、中にはイヤホン本体の他に、充電用のMicroUSBケーブルや替えのイヤーピースが同梱。あとは説明書のみと内容物が非常に少なく、蓋を開けるとすぐに使えるところがポイント高し。

omaker-bluetooth-earphone_1

こちらがワイヤレスイヤホンの本体。黒モデルの他にカラーラインナップは存在しない。

製品の表面はシリコン製なのか、持った感じ結構柔らかい感じ。そのため、デザインは高級感が皆無と言って良いほど簡素だが、スポーツ用ということもあり、とても軽い。

コードもきしめんタイプの平べったいもので、長さも50cmくらいと、首にかけるとちょうど良いくらい。耳への負担は少なそうではある。

同イヤホンは到着した段階で、フルにバッテリーが充電されていたので、すぐに使うことができた。

Bluetoothによるワイヤレスイヤホンなので、使うにはスマホなどとペアリングが必要なわけだが、電源を入れると自動的にペアリング待機状態になるので、あとはスマホ側からペアリングを要求するだけ。とても簡単だ。

omaker-wirelessheadphone1

Omakerのワイヤレスイヤホンの特徴は、外での激しいアクティビティでも安心して使えるように耳に引っ掛けるようのフックが備え付けられていること。

ワイヤレスイヤホンの場合は、多くは耳にはめて使うものが多いのだが、どうしても振動が起こるとポロっと耳から落ちてしまうことがある。

実際にOmakerのイヤホンをつけて軽く走ってみたが、耳から落ちることはなく、フィット感は割と高い。耳フックがあるおかげで、耳から落ちる心配をしないで済むというのは個人的にはとてもポイントが高かった。

また、耳にかけるフックはプラスチック製であることが多いが、同イヤホンの耳フックは軟質シリコン製。そのため、耳に装着した時の違和感や圧迫感は一切なく、長時間つけていても特に痛くなったりもしない。付け心地という意味ではかなり快適な部類な製品であることは間違いない。

omaker-bluetooth-earphone_6

本体の上部にはリモコンが備え付けられており、ボリューム調節ボタンや音楽の再生/停止ボタンが存在する。耳につけた状態でも操作はスムーズだった。とてもグッド。

omaker-bluetooth-earphone_7

ちなみに充電に関してだが、本体下部にキャップが存在するので、指で「パカッ」と開く。そこにMicroUSB端子が存在するので、そこに充電ケーブルを差し込むだけ。2時間もあれば充電が完了する。

搭載されているバッテリー容量は100mAhで、連続使用時間は6時間。待ち受け状態だと約250時間駆動する。

音質はそこそこで低音が強め ノイズキャンセリング機能はイマイチ

肝心の音質について。こちらは個人的にはそこまで音質がいいとは思えなかった。

どちらかというとダイナミックタイプの音質で、全体的に音はしっかり出ている印象ではあるのだが、低音域が強く、また音がこもりがちなので、音に繊細さはない。

そのため、ガチで音楽を楽しむには不向き。どちらかというとランニング時にライトな気持ちで使っていただければと思う。

また、Amazonの販売ページにはノイズキャンセリング機能が付いていると記載されているが、こちらはあまり期待できないと思ってもらっていい。

試しに室内で使ってみたが、「ブブブブブブ」という水槽のエアーポンプの音やエアコンの「ゴー」という音が普通に聞こえるので。

IPX6の防汗防水機能が魅力的

イヤホンを外で使っている時、突然雨が降ってきたりしてイヤホンを濡らしてしまったことはないだろうか。

雨でイヤホンを壊してしまうケースは決して多くはないが、あまりに土砂降りだとイヤホンは極力使いたくないはずだ。ましてや汗をかくスポーツをしている時はなおさら。できれば防汗イヤホンが欲しいと思うはず。

今回紹介しているワイヤレスイヤホンはその二つに対応、雨を防ぐための防水機能と、汗の侵入を防ぐ防汗機能を搭載する。防水基準はIPX6とまずまずの防水性能。完全防水とは言えないが、雨や汗くらいで故障したりはしないはずだ。

omaker-bluetooth-earphone_5

僕は同イヤホンを約1週間ほど使ってみたが、正直のところクオリティが最高の製品だと言えなさそうではある。ただ、この製品のメリットは多数あることも事実。

まずは耳にかけるフックがあるので、結構激しい動きをしても耳から落ちたりしないという点。また、防汗防水機能が備わっているので、雨が降っている日でも安心して使うことができるという点。

音質がそこそこなのが残念ではあるが、上記の面だけで考えてもスポーツ用としては必要十分。決して悪い製品ではないだろう。

さらに言うと、このイヤホンはコスパが高い。通常ワイヤレスイヤホンは、防水機能が付いたものになると4,000円~5,000円くらいしてしまうものだが、Omakerのワイヤレスイヤホンの価格は1,999円ととても安い。

もし安価なスポーツ用ワイヤレスイヤホンを探しているなら、Omekerのワイヤレスイヤホンがオススメだ。

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。