Apple、デベロッパー向けに「tvOS 10.2 Beta」をリリース 管理者向けの機能が複数追加

昨日、正式版「tvOS 10.1.1」が一般向けにリリースされたばかりだが、本日新たにデベロッパー向けに「tvOS 10.2 Beta」が本日リリースされている。

今回のアップデートでは、新機能の追加などの大きな変更点はないものの、管理者向けの機能がいくつか追加されている。追加された機能は以下の通りだ。

  • UIKitおよびTVMLKitアプリケーションのスクロールの高速化
  • デバイス登録プログラムのサポート
  • 拡張モバイルデバイス管理のサポート
  • VideoToolboxフレームワークのサポート

この機能の追加により、管理者は「Apple TV」をAppleの「Device Enrollment Program」に登録し、モバイルデバイス管理 (MDM) への登録や監視が自動化できるようになるとのこと。

「tvOS 10.2 Beta」のビルドナンバーは「14W5222d」。アップデートは、Apple TVをPCにつなぎ、Apple Developer CenterからダウンロードしたアップデートファイルをiTunes経由でインストールする必要がある。デベロッパーの方々は時間があるときにインストールしておこう。

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