任天堂の君島社長、スマホ向けゲームアプリを年2~3本作り続ける方針を発表

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昨日、任天堂が第3期決算短信の中で、スマホ版「どうぶつの森」のリリースを2017年3月から、2017年中に延期したことをお伝えしたが、任天堂は今後も新スマホアプリを続々と続けていく方針であることが明らかになった。

今後も年に2~3本のゲームアプリをリリース

任天堂の君島社長は、1日に行われた経営方針説明会で、スマホ向けゲームタイトルを「年に2~3本は作り続けていく」ことを発表。

現在、任天堂がリリースしたゲームアプリは「Miitomo」と「スーパーマリオラン」の二つ。そして、そのほかにも「ファイアーエムブレム ヒーローズ」や「どうぶつの森」がリリースを控えているが、任天堂はこれらとは別のアプリも開発していくことになる。

ちなみに、任天堂はゲームアプリの開発のためにDeNAと提携しているが、この点においては「DeNAのサポートがなければスマホゲームを届けられなかった」と、提携成果について語っている。

ただ、将来的には他者との提携についても含みをもたせており、必ずしもDeNAとだけ提携するというわけではないようだ。

そして、先日予約受付が開始された「ニンテンドースイッチ」に関しては、1月13日に行われた時点では50社80タイトルが発売を予定していることをアピールしていたが、その後70社、100タイトル以上に増えていると述べ、今後のソフトラインナップに対して自信をのぞかせた。

君島社長は、携帯ゲーム機に対しても発言しており、「ニンテンドースイッチはニンテンドー3DSと直接競合はしない」と述べ、「携帯型のニーズ、マーケットはあるのではないかと思っている」と今後も携帯型ゲーム機を投入していく意向を示している。

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[ via Reuters ]

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