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Apple、「AirPods」のファームウェアを「3.5.1」にアップデート 複数のバグを修正

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Appleは本日、ワイヤレスイヤホン「AirPods」のファームウェアデートを実施。バージョン「3.5.1」のリリースを行なった。

今回のアップデートでは、特に大きな変更点や新機能はないが、複数のマイナーバグが修正されているとみられている。具体的には、先日一部のユーザーから報告されていた、「AirPods」を介して通話中すると接続が切れるという現象が解消していることが予想される。

最新版にアップデートするには、まず「AirPods」とペアリングされたiPhoneをWi-Fiに接続。そして、「AirPods」を充電ケースに入れて、しばらく待機すると自動的にアップデートを開始するようだ。

アップデートが完了したかどうかは、iPhoneの「設定」アプリから、[一般]>[情報]>[AirPods]で確認できる。

[ via AppleInsider ]

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。