GoogleとLG、新型スマートウォッチ「LG Watch Sport」と「LG Watch Style」を正式に発表

Googleは本日、スマートウォッチ用の新OS「Android Wear 2.0」を正式に発表。

それと同時に、最初に「Android Wear 2.0」が搭載される新型スマートウォッチ2機種についても発表を行なっているので、これらの端末の詳細をお伝えしよう。

日本での発売は現時点では不明

GoogleとLGは2月8日、新型スマートウォッチ「LG Watch Sport」と「LG Watch Style」を正式に発表。「LG Watch Sport」と「LG Watch Style」は同時に発売し、同じ「Android Wear 2.0」を搭載するモデルだが、それぞれデザインや性能が異なる。

まず、上位機種の「LG Watch Sport」についてだが、こちらはスポーツやアウトドアに適したアクティビティ重視なモデル。ディスプレイは1.38インチ有機ELディスプレイで、解像度は480×480。430mAhのバッテリー、768MBのRAMを搭載する。

NFC(Android Pay用)、GPS、SIMカードスロットが搭載され、スマホなしで通話することも可能。光学式の心拍センサーも搭載され、ユーザーのアクティビティを検知することができる。

ボディのサイドには、「Google Fit」と「Android Pay」用の専用ボタン、そしてアプリランチャーを起動するためのパワーボタンが搭載。こちらも、くるくる回すことでアプリのスクロールが可能。

「LG Watch Sport」のカラーラインナップは、「ダークブルー」と「チタン」の2色。どちらも349ドルだ。

次に、「LG Watch Style」。こちらは「LG Watch Sport」に比べるとよりシンプルなデザインとなっていて、ファッション性を重視した腕時計。サイズも若干小さめに作られており、1.2インチ有機ELディスプレイ、解像度は360×360。240mAhのバッテリー、512MBのRAMを搭載する。

サイドのパワーボタンを、「Apple Watch」デジタルクラウンのようにくるくる回すことで画面をスクロールできる。また、アプリランチャーも起動させたりすることも可能なようだ。

こちらは、「シルバー」「ローズゴールド」「チタン」の3色が用意されており、様々なファッションスタイルに合わせられるようになっているのが同端末の最大の特徴だ。価格は「シルバー」「チタン」が249.99ドル、「ローズゴールド」が279.99ドル。

「LG Watch Sport」と「LG Watch Style」は、2月10日(現地時間)に発売される予定。まずは米国内で販売が開始される予定で、その後はカナダ、ロシア、サウジアラビア、韓国、南アフリカ、台湾、UAE、英国に販売地域が拡大される予定。残念ながら、現時点では日本での発売は未定となっている。

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