【レビュー】Aukeyのワイヤレスヘッドホン「EP-B26」をレビュー 少し変わった形だけど超絶コンパクトデザインなのでベリーグッド

外で音楽を楽しむ人にとって、イヤホンやヘッドホンは必須アイテムの一つ。おそらくこれを読んでいただいている方も、愛用しているイヤホンやヘッドホンをお持ちではないだろうか。

ただ、音質が優れた製品はサイズが大きめであることが多いので、どうしてもカバンの中身を圧迫しがちだ。もしコンパクトなサブ用ヘッドホンを探しているようだったらAUKEYの「EP-B26」を使ってみてほしい。

AUKEYから少し変わった形のワイヤレスヘッドホン「EP-B26」をサンプル提供していただいて、1週間ほど試しに使ってみた。使ってみた結果、便利だと感じる点や逆に不便だと感じた点が何点か見つかったので、同レビューで紹介しようと思う!

形状は少し変わっているが、音質良好で高コスパなコンパクトヘッドホン

こちらが、「EP-B26」のパッケージ。とてもシンプルなデザインだが、割としっかりした作りをしていて、製品からパッケージまで製品作りに対してAUKEYが真剣であることがよく分かる。

こちらが、「EP-B26」の本体。ワイヤレスヘッドホンであるにも関わらず、かなり独特な形状をしており、ヘッドホンだと知らずに見ると「これ何?」となってしまいそう。

だが、これはあくまでも畳まれている状態。手に持つと手のひらにすっぽり収まるレベルで、このコンパクトさが同製品の最大の特徴だ。

使うときは、折りたたまれた箇所をまっすぐにしていく必要がある。実際に広げてみるとこんな感じ。

この「EP-B26」は通常のヘッドホンとは違い、左右のハウジングをつなぐバンドが頭の後ろ(首のあたり)を回りこむように作られている。西遊記の孫悟空が頭につけている輪っかのような装着感をイメージしていたのだが、実際は後頭部にはバンドは触れることはない。

ヘッドホンを頭に装着するには、このバンドを耳の上に引っ掛けて固定。まさにメガネの前後逆バージョンのような感じになる。最初は慣れなかったが、何時間か着け続けると自然と頭に馴染んでくる不思議!

装着時の感触はそこそこ良好。同ヘッドホンはオンイヤー型のヘッドホンとなっているが、イヤーパッドにはとても柔らかい素材が使われており、触るとフニフニ。そのため、耳自体の圧迫感はそこまで感じなかった。

ただし、頭の上で固定するタイプのヘッドホンではないので、首を動かすと若干ながらヘッドホンが動いてしまうことも。激しい運動をしながら使うのは少し難しいかもしれない。

バッテリー駆動時間は待機状態で最大300時間駆動。音楽を聴いたり、通話に使用し続けたとしたら、最大24時間の連続駆動が可能と、ワイヤレスヘッドホンの中では割と長いバッテリーライフ。

充電はMicroUSBケーブルで行うので、家に帰ってきたときに充電器と繋いでおけば、次に家を出るときには再び使用可能状態に戻るだろう。

ヘッドホンの右側には、ペアリングしたスマホを操作するためのコントロールボタンが用意されている。ボタンは曲送りや曲戻し、再生/停止やボューム調節ボタンの5種類となっていて、真ん中の再生/停止ボタンで、電源のオン/オフや、スマホにかかってきた電話に出ることができる。

次に、一番重要な音質について。「EP-B26」の音質は公式では低音重視と謳っているが、個人的にはバランスタイプだと感じている。低音域、中音域、高音域の全てがバランスよく聞こえてくるので、そこそこの音質を楽しむことができる。

さすがに、1万円台のイヤホンなどと比べると音質差を感じてしまう時もあるが、2,000円台のイヤホンとしてはかなり優秀な方だと言えるだろう。

ちなみに「EP-B26」は密閉タイプのヘッドホンではないので、外の音を完全に遮断することはできない。一応、ノイズキャンセリング機能が搭載されているため外の音はある程度シャットアウトできているようだが、外の音が気になる人は静かな場所で音楽を聴くといいだろう。

「EP-B26」の性能はだいたいこんな感じ。コンパクトさが最大の特徴だが音質もそれなりで、値段相応かそれ以上の性能であることが少しでも伝わっただろうか。

ただ、1週間ほど使ってみて分かったこともいくつかあり、「EP-B26」には良い点ばかりではなく、少し気になる点も複数あった。

例えば、装着時のストレス。「EP-B26」は耳の上にバンドを引っ掛けることで頭へ固定するのだが、1~2時間も着けていると少しずつだが痛くなってくる。

これは僕がメガネを着けていることが多いからなのかもしれないが、耳の上への負担は少しばかり大きく感じた。個人的には普通のヘッドホンと同じ、頭の上で固定するタイプでも良かったのではないかとも感じていたりもする。

あとは完全な密閉タイプではないので外への音漏れが少なからず存在する。図書館などの静かな場所で使うには音漏れが心配なので、音を小さくして聞くなど配慮する必要はありそうだ。

ちなみに、Amazonのレビューなどでは、バンドの調節ができないので頭のサイズが大きめの方には合わなかったという指摘もあった。これに関しては同じく頭の大きめな僕でもピッタリだったので特に問題だとは感じなかった。

そもそも「EP-B26」は割と大きく開くように作られているため、少し頭が大きいくらいだと問題なく使えそうな気はする。ここに関しては、もし不安があるようだったら購入するのはやめておいたほうがいいのかもしれない。

以上が「EP-B26」に関して、僕が気になった点だ。だが、使い物にならないというレベルでは全くなく、工夫すれば問題なく使えるだろう。

むしろ、コンパクトなワイヤレスヘッドホンであるという点においては唯一無二。カバンのちょっとした隙間に入れて持ち運びができるのは間違いなく便利だ。

メインとしてもサブとしても十分に使える性能なので、もし興味があるようだったら、以下から製品をチェックしてみてほしい。価格は2,399円だ。

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