【レビュー】「ニンテンドースイッチ」や「MacBook Pro 2016」を充電できるRAVPower26800mAh 大容量モバイルバッテリー USB-C/USB-PDで充電できる優れもの

あなたがもし「MacBook Pro 2016」や「ニンテンドースイッチ」を購入したなら、ぜひ手にしてほしいモバイルバッテリーがある。それは、「RAVPower USB-C対応26800mAhモバイルバッテリー」だ。

このモバイルバッテリーの魅力は、モバイルバッテリーでありながら「MacBook Pro」を使っている最中に充電ができるという点だ。しかも「ニンテンドースイッチ」も充電ができる。かなり高速に。

今回、RAVPowerからこのモバイルバッテリーを提供していただいて、試しに2週間程度使ってみた。

このモバイルバッテリーさえあれば安心して外で「MacBook Pro 2016」や「ニンテンドースイッチ」が使える。そう確信したので、読者の方にも紹介したい。

バッテリー容量は26,800mAh バッテリー切れの心配はほとんどなし

まずは「RAVPower USB-C対応26800mAhモバイルバッテリー」を外見からチェックしていこう。以下が、本体を撮影した時の画像。

本体のデザインは真っ黒で飾り気はほとんどなく、その姿はまさに「ザ・充電職人」。表面に「RAVPower」とシルバーのロゴがあしらわれていてクールだが、デザイン的に物足りなさを覚える人もいるかもしれない。

本体はマット仕上げになっていて、カバンなどに入れても傷がつきにくいのは個人的にはポイントが高い。

バッテリー容量は26,800mAhとかなりの大型タイプ。「iPhone 7 / 7 Plus」であれば10回ぐらい充電できる性能なので、出先でバッテリー切れを起こす心配はほぼないだろう。

その分、バッテリー容量自体の大きさはかなり大きい。大きさを他の何かと比べるなら、長財布よりも少し小さいくらい。厚さは2cmほどある。

重量も結構ある。僕の家にある重量計で測ってみたところ、その重さはなんと460g。500mlのペットボトル1本分より少し軽い程度で、決して軽いバッテリーではない。

バッテリー横には合計で4つのポートが用意されている。

内訳は、スマホなどのデバイスを充電するときにに使う「USB-Aポート」がふたつと、今流行りの「USB-Cポート」がひとつ、そしてモバイルバッテリー本体の充電用に使う「MicroUSBポート」がひとつだ。それぞれの充電ポートの性能についてはあとで説明しようと思う。

バッテリーの隅にはボタンが設けられており、このボタンを押すことでバッテリー残量を確認することができる。

確認する方法は内蔵LEDランプがいくつ点灯したかを見るだけ。表示は四段階表示で、ひとつのLEDランプが約25%分の残量を表現しているため、仮に3つ点灯したら75%程度のバッテリーが残っていることになる。

バッテリー本体のデザインに関してはこんな感じ。決してオシャレなモバイルバッテリーではないが、その秘めたる力は凄まじい。なぜなら「MacBook Pro 2016」を充電できるから。

「MacBook Pro 2016」を使いながらでも充電できる数少ないモバイルバッテリー

RAVPower USB-C対応26800mAhモバイルバッテリー」に搭載されているポートは、写真の左から「MicroUSB」「USB-C」「USB-A×2」となっている。

このうち、「MicroUSB」ポートは入力専用端子で本体の充電に使う。「USB-A」ポートは出力専用、「USB-C」ポートだけは入力と出力のどちらにも対応するので、全充電ポートを駆使すれば3台の端末を同時に充電可能だ。

「USB-A」ポートでは最大5V/2.4Aでの充電が可能、RAVPowerの製品でお馴染みの「iSmart出力判別機能」が搭載されているので、接続されたデバイスに応じて最適な電流を流してくれる。充電するデバイスによって充電ポートを選ぶ必要は一切ない。

また、「USB-C」ポートは急速充電規格「USB-PD」に対応しており、「MacBook Pro 2016」を使用しながらでも充電することもできる。

出力は30Wなので、「MacBook Pro 2016」の13インチモデルの充電器(61W)や15インチモデルの充電器(87W)の充電速度には到底及ばないものの、それなりに早く充電することが可能。画面やキーボードの明るさをMaxにしても充電できたので、外の明るい場所で使っても問題なく使えるだろう。

また、僕の持っている「ニンテンドースイッチ」でも充電できることは確認済み。ニンテンドースイッチは高速充電規格「USB-PD」に対応しているため、ゲームプレイ中にも充電ができる。

ちなみに、モバイルバッテリー本体の充電は「MicroUSB」もしくは「USB-C」のポートで行うことになるのだが、充電速度は「USB-C」ポートの方が速い。付属のUSB-C急速充電器を使うことで最大30Wの急速充電ができ、数時間でフル充電することが可能だ。

同梱物は「USB-A to MicroUSBケーブルが」2本と「USB-C充電器」「MicroUSB to USB変換アダプタ」

ただ、残念ながらこの製品には「USB-C to USB-C」ケーブルが同梱されていない。そのため、USB-Cポートを使って急速充電をしたい場合には新しくケーブルを購入する必要がある。

一応、MicroUSBからUSB-Cに変換するアダプタは同梱されているため、充電できないということはないのだが、長さはそこまでなくてもよかったので、できればケーブルは付属してほしかったところ。

もし「MacBook」や「MacBook Pro 2016」を持っているのであれば、付属してきた「USB-C to USB-C」の充電ケーブルを使うことで充電が可能なので、うまく活用してほしい。

ちなみに、付属品としてモバイルバッテリーを収納するケースが付属する。

ケースはナイロンのメッシュ素材が使われているようなので、モバイルバッテリーの保護にはうってつけ。デザイン的にもそこそこカッコいいので、外に持ち出す際などに使用するといいと思う。

RAVPower USB-C対応26800mAhモバイルバッテリー」の性能は、おそらくモバイルバッテリー業界の中でもトップクラスだろう。

バッテリー容量が26,800mAhもあって、同時に3台の端末が充電可能、そして何より「MacBook Pro 2016」「ニンテンドースイッチ」など高出力を必要とする端末に対して電源を供給できる製品はかなりレア。もし購入を迷っているという人がいたら、僕は自信を持って「買い」だとオススメする。

唯一、気になる部分を挙げるとすれば、やはり「USB-C to USB-C」ケーブルを同梱してほしかったというところだが、「USB-C to USB-C」ケーブルはそこまで高いものではないので、もし必要であれば別途購入していただければと思う。

そもそもUSB-Cポートを搭載したモバイルバッテリーはかなり貴重で、しかも「MacBook Pro 2016」を使いながら充電できるモバイルバッテリーはさらに少ない。USB-PD対応端末をお持ちの方、特に「MacBook Pro 2016」を外で使う機会が多い人はぜひ購入を検討してみてほしい。

RAVPower USB-C対応26800mAhモバイルバッテリー」は、現在Amazonで6,999円で販売中だ。

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