Facebook、Messengerアプリで自分の現在地を友人や家族にリアルタイムで伝える機能「Live Location」を発表

Facebookは家族や友人に自分の居場所を伝える機能を「Messenger」アプリに導入した。

使う機会が多いかどうかは分からないが、同機能をうまく使えば友達との待ち合わせや家族の帰宅時間を視覚的に把握できるようになるかもしれない。当記事では、Facebook Messengerの新機能について少し解説しようと思う。

Messengerアプリで現在地を共有 お互いが使えば待ち合わせに最適

「Live Location」と呼ばれる同機能は、Facebookの「Messenger」アプリで利用できる新機能だ。会話の途中で自分が今いる場所を伝えたいときに、自分の居場所をマップ表示させることができる。しかもリアルタイムに。

ユーザーは「Messenger」アプリのプライベート・チャット内で、最大1時間だけ自分の居場所を地図上でリアルタイム表示させることが可能になる。

使い方は、メッセージスレッドの下部にあるLocationボタンをタップ。そうすると、スレッド下部に地図が表示されるので、青いバーをタップする。そうすると、ユーザーの現在地を共有するモードに入る。

同機能を連続して使えるのは60分間。スレッド内に残り時間が常時表示され、このカウントが終了すると自動的に位置の共有は終了する。もちろんユーザー側の操作によって、「Live Location」を終了することも可能。必要な時だけ、家族や友人と位置情報を共有することができる。

ちなみにTechCrunchによると、同機能をオンにしたときのバッテリー消費が微々たるものであるとのこと。

GPS機能はバッテリー消費が大きいイメージだが、「Messenger」を開発するFacebookのDavid Marcus氏によれば、バッテリー消費を気にする必要がないほど消費電力は最小化されているとのこと。実際に使ってみないと分からないところではあるが、うまく使えば友達と待ち合わせがよりスマートになるかもしれない。

この「Live Location」機能は、iOS/Android版「Messenger」アプリで利用可能になるという。まだ日本ではサービスが開始されていないようだが、国内でも今後利用できるようになると思われる。

もしFacebookで繋がっている友人と待ち合わせする機会があったら、ぜひ試しに使ってみてほしい。

Introducing Live Location in Messenger – Facebook

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