Samsung、爆発問題で回収した「Galaxy Note 7」を整備済品として販売する計画を認める

先月、Samsungは昨年から実施しているリコールで回収した大量の「Galaxy Note 7」を、再び販売する計画であると噂されていたが、どうやらこれは本当のことだったようだ。

Samsungは3月27日(現地時間)、「Galaxy Note 7」のリサイクルプログラムを発表

リコールで回収した「Galaxy Note 7」を環境に配慮した形でリサイクルを実施することを宣言。そのひとつの方法として、「整備済品」として同端末を再販することを明かしている。

整備済品として販売へ 時期や販売地域については明言されず

「Galaxy Note 7」と言えば、世界中で爆発・発火現象が頻発した挙句、リコール後も問題を改善できずに販売停止に追い込まれたことで世界でとても話題になった。

Samsungは販売停止とともに、世界中に散らばった306万台の「Galaxy Note 7」を回収。そのうちの20万台を調査し、1月には同問題の原因を発表していた。

再販される「Galaxy Note 7」は、この調査に使った端末以外のもの。容量が小さいバッテリーを搭載することで、再度爆発しないようにする予定。

ちなみに、先月の噂と少し異なる点は、原因究明に使われたテスト端末以外のもの全てが整備済品として販売されるわけではないということ。整備済品として販売される他には、レンタル端末として活用されたり、使用されたパーツから金属を抽出することも予定されているようだ。

また、Samsungは環境負荷のかからないように、これらの端末を活用することを目標にしている。これで、韓国環境部が罰金を科すという話はお蔵入りとなりそうだ。

販売地域や時期、価格等の詳しい情報については不明。ただし、米国では販売は行われないと明言されており、もちろん日本でも販売されることはないだろう。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。