「iPad (第5世代)」に搭載されたA9プロセッサの性能など詳細なベンチマークが公開

新型iPadの詳細なスペックが徐々に明らかになってきている。

本日、Macお宝鑑定団Blogは「iPad (第5世代)」のベンチマークスコアを公開しているので、その内容を紹介しよう。

「A9」プロセッサは「iPhone SE」と同等の性能

3月25日に注文受付が開始された「iPad (第5世代)」は、「iPhone 6s」や「iPhone SE」で採用された「A9」プロセッサを搭載している。

その性能は「iPhone 6s」と同等と思われていたが、Macお宝鑑定団Blogによると、その性能は「iPhone SE」とほぼ同じ性能であることが判明。

「iPad (第5世代)」に搭載された「A9」プロセッサの最大クロックは1.85GHzで、L1キャッシュサイズが64KB、L2キャッシュサイズは3MB。そしてRAM容量は2GBで、9.7インチ「iPad Pro」と同じRAM容量になっているとのこと。

バッテリー容量は32.4Whで、「iPad Air」と同じバッテリー容量となっており、「iPad Air 2」や9.7インチ「iPad Pro」よりも若干多くなっているようだ。

Macお宝鑑定団Blogはこのほかにもより詳細なベンチマーク結果を計測している。概ね「iPad Air 2」よりも性能は高めで、9.7インチ「iPad Pro」よりも低めになっていることがわかる。ベンチマーク結果について、詳しくはこちらから確認してほしい。

新型「iPad (第5世代)」は、スペックを低くした代わりに、価格を抑えたエントリーモデル仕様。比較記事でも述べた通り、「iPad Air 2」を持っているユーザーは買い換える必要性はあまりなさそうだが、もし安価にiPadを購入したいなら、「iPad (第5世代)」も性能的に悪くはなさそうだ。

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