次期「Mac Pro」と次期「Thunderbolt Display」のコンセプト動画が公開 「美しいゴミ箱」と呼ばれた円筒形デザインを廃止、モジュール方式を採用

先日、Appleの上級副社長らはメディア向けに次期「Mac Pro」に関する展望を説明。今年とはいかないが、2018~2019年には新型機を投入する予定であることが明かされている。

彼らの展望では次期「Mac Pro」は本体デザインを刷新する予定で、新たに内部のパーツを簡単に交換できる「モジュラー型」にする予定。ユーザーが好きな時に好きなPCパーツを入れ替えることができる仕組みだ。

これを受けて、ドイツのCurvedが「Mac Pro」のコンセプト動画を公開。新しい「Mac Pro」の予想を膨らませている。

次世代型「Mac Pro」の姿をイメージして作成したコンセプト動画

Curvedが公開したコンセプト動画では、現在の”ゴミ箱”のような円筒形デザインが廃止。一世代前の銀箱デザインに装いを新たにしている。

本体は回転ドアのように可動するようになっており、GPUボードやストレージ、RAM、CPUなどの基本的なPCパーツを全て入れ替えることが可能になっている。

Curvedが想像する「Mac Pro」はまさにプロ向け。最新の「USB-C」ポートが用意されるのはもちろん、「USB-A」ポートもサポートし、あらゆるデバイスの接続に対応。その他、FireWireやHDMI端子、LANポートを搭載。そして、なんと「Touch ID」や「Touch Bar」といった最新機能もてんこ盛りだ。

おもて面にもUSB-Cポートが用意され、他にもSDカードスロットやヘッドフォン端子も設置。通話もできるようにマイクも搭載する。

さらに、Curvedは次期Apple純正ディスプレイについても予想している。Appleは先日の発表で、新型の純正ディスプレイの開発にも取り組んでいることを明らかにしており、「Mac Pro」と同様にプロ向け製品になる展望を明らかにしている。

Curvedが予想する純正ディスプレイは、「iMac」と「Apple Thunderbolt Display」を足して2で割ったようなデザイン。

ベゼルレスデザインが採用され、かなりスッキリした印象。ディスプレイサイズは27インチとそこそこ大きめだ。

背面にはUSB-Cポートが4つとHDMI端子が二つ用意されている。「Mac Pro」の画面はもちろん、Apple製品以外の端末の映像を出力することも可能になっているようだ。一部の報道では8K解像度に対応するという話も出ているが、それについては今回の動画では触れられていない。

今回公開されてるのは、あくまでコンセプト動画。残念ながら「Mac Pro」の開発はつい最近始まったばかりとのことなので、実際はコンセプトようなデザインになるかどうかは分からないが、個人的には欲しいと思えるようなクールなデザインだ。

発売は早くても来年以降。一部ではエンドユーザーを蔑ろにしているという批判もあるため、彼らからの批判を一掃するような最高の端末を発表して欲しいところだ。

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