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Appleの音楽配信サービス「Apple Music」の学割プランの対象ユーザーが拡大 短大・高専・専門の学生も対象に

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Apple Music

Appleの音楽配信サービス「Apple Music」では、「学生メンバーシップ」と呼ばれる学割プランが提供されている。

これまで、同プランが選択できるのは「4年生大学」と「大学院生」のユーザーのみとなっていたが、今回Appleはその対象を拡大したことが判明した。

「短期大学」「高等専門学校」「専門学校」のユーザーも対象に

「Apple Music」は月額980円を支払って利用するサービスだが、このうち「4年生大学」と「大学院生」のユーザー向けに「学生メンバーシップ」という学割が提供されており、「Apple Music」を月額480円で利用することができるようになっている。

今回、この「学生メンバーシップ」の対象が拡大され、「短期大学」と「高等専門学校」「専門学校(専門学校専門課程)」に就学中のユーザーも含まれるようになったとのこと。

これにより多くの学生が「学生メンバーシップ」の対象に含まれ、「Apple Music」を安く利用することができるように。すでに「Apple Music」を利用しているユーザーも簡単に切り替えることが可能なので、今すぐに手続きを行うようにしよう。

「学生メンバーシップ」を利用したい人はApple公式サイトのサポートページを参考にしてほしい。

▶︎ 「Apple Music」の詳細はこちらから
 ・無料トライアル/加入申込み

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。