「iPhone 8」の図面が新たに公開 やはりデュアルレンズカメラは縦に並べられ、「Touch ID」は背面中央に搭載か

いよいよ「iPhone 8」のリーク情報が増えてきている。

先日、「iPhone 8」の図面が公開され、デュアルレンズカメラの位置など「iPhone 8」の仕様が徐々に明らかになってきている状態だが、本日も新たなリーク情報が公開された。情報によると、やはり「iPhone 8」は「Touch ID」が背面に搭載される可能性があるようだ。

やはり「Touch ID」は背面に移動?

今回、リーク情報を提供しているのはiPhoneのリーク情報を提供することでおなじみのSonny Dickson氏。彼はTwitterで次期iPhoneのプレミアムモデルこと「iPhone 8」の図面を公開。

こちらが公開された画像。図面によると、「iPhone 8」のサイズは縦149.501mm・横72.497mm。これは、「iPhone 7」よりも少し大きめで、「iPhone 7 Plus」よりも少し小さめのサイズになる。

注目して欲しいのは、Appleのリンゴマークが描かれているiPhoneの背面部分。なぜかリンゴマークの下に丸い穴が開けられていることが確認できると思う。これは「Touch ID」用の穴になるとみられ、ホームボタン廃止に伴い「Touch ID」が背面に移動するとのこと。ユーザーは背面に指を置いて生体認証を行うことになることが予想される。

またリンゴマークの右上には縦に長い穴が開けられており、デュアルレンズカメラが従来の横ではなく、縦に並べられていることがお分かりいただけるかと思う。これに関しては、デュアルレンズカメラにVR機能を搭載するために縦並びに変更するのではないかという予想も出ているが、実際のところ縦長になる理由については明らかになっていない。

実は今回のリーク情報は、以前にWeiboに公開されていたリーク情報とほぼ一致する。Appleは複数のプロトタイプをテストしていると言われているため、あくまで試作機のひとつである可能性はあるが、今年秋に上記デザインの「iPhone 8」が出てくる可能性も十分にあるということになる。

実は他にも注目したい場所がある。それは「iPhone 8」の背面。従来はiPhoneのエッジ部分が丸みがかったデザインになっていたのだが、「iPhone 8」に関しては完全なるフラット。まるで、「iPhone 4」や「iPhone 5」の頃のよう。こうなる理由は、「iPhone 8」の背面にもガラス製パネルが搭載されるからであることが予想されるが、その真偽は残念ながら不明だ。

また、端末のサイド部分にあったはずの音量調節ボタンが廃止されていることも確認できる。なぜ音量ボタンが排除されているのかもまだ分かっていないが、物理ボタンによる操作以外の方法でボリュームの調節ができるようになるのかもしれない。

Appleは現在、「iPhone 8」の複数のプロトタイプをテストしているが、最近になって順調にテストをクリアしている模様。まだデザインが確定しているわけではないものの、Appleは上記の端末をテストしているのはほぼ確実。「Touch ID」が本当に「iPhone 8」の背面に搭載されるのか、それとも先日の報道通り、「Touch ID」そのものが廃止されるのか注目だ。

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[ via 9to5Mac ]

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