Fitbitの新型スマートウォッチがリーク、リリースは今秋を予定か Bluetoothイヤホンの存在も確認される

[ img via Mike Mozart ]

Fitbitが新型スマートウォッチを開発しているーー。そんな情報が出てきたのは昨年11月末の頃だった。

当時、Fitbitはスマートウォッチのパイオニア的存在だったPebbleを買収。そして翌月の2017年1月には、またしてもスマートウォッチを開発するVector Watchを買収したのだ。これらの動きから、Fitbitはスマートウォッチの開発を開始していると言われていたのだが、しばらく音沙汰がなかった。

しかし本日、Fitbitが開発中のスマートウォッチの画像がリーク。公開したYahoo Financeによると、今年の秋にリリースが予定されているようだ。

Fitbitの最初のスマートウォッチは2017年秋にリリース予定か

こちらが今回リークされた画像。まだ開発段階である同スマートウォッチは「Project Higgs」と呼ばれ開発が続けられているという。

外観は昨年3月に販売が開始された「Fitbit Blaze」に似ており、正方形のウォッチフェイスにサイドには物理式のボタン、アルミによるユニボディデザインを採用する予定。

ディスプレイには「Apple Watch Series 2」と同じ1000nitの輝度の画面を使用。内部には心拍センサーやGPS、非接触型のモバイル決済システムが搭載されるほか、音楽配信サービス「Pandora」を利用できるようになっているとか。

バッテリー持ちは最大4日間。価格は300ドル(日本円で約33,000円)で、発売は2017年秋を予定しているとのことだ。

さらにFitbitは、「Project Higgs」の他にも「Project Parkside」と呼ばれるBluetoothイヤホンも開発中であるとのこと。「BeatsX」のように両耳のイヤホンがコードでひとつに繋がったデザインが採用されており、コードを首の後ろに回して使うことになるようだ。

同ワイヤレスイヤホンは「Nightfall Blue」と「Lunar Grey」の2カラーが販売予定で、価格は両モデルとも150ドル(約17,000円)程度になるそうだ。

しばらく沈黙を貫いてきたFitbitの新型スマートウォッチ。リーク画像を見た感じ、最大のライバルはおそらくAppleの「Apple Watch」になるだろう。

今秋には「Apple Watch Series 3」の登場も噂されているため、両スマートウォッチメーカーのぶつかり合いに、今秋は要注目だ。

[ via The Verge ]

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