Apple、「Workflow」アプリをアップデート Google ChromeやPocket向けアクションが復活 Apple Music用のアクションも新規追加

Appleは今年3月に自動化アプリ「Workflow」アプリを買収。買収に伴って今後のアップデートが終了するのではないかとも言われていたが、Appleは「Workflow」アプリを突如アップデート。

バージョンを1.74に上げ、複数の機能をアプリに追加している。

「Apple Music」用のアクションが新規実装

今回のアップデートでは、「Google Chrome」や「Pocket」用に複数のアクションが追加。

厳密にいうと、前回のアップデートでこれらの機能は削除されていたため、”追加”というよりは”復活”という言葉を使うべきなのかもしれないが、同アプリを使用して「Google Chromeでページを開く」や「Pocketに追加する」といったアクションが利用可能になった。

また、「Apple Music」向けのアクションも新たに追加された。「Apple Music」向けアクションとしては、特定の楽曲を次に再生する機能や、追加した楽曲をクリアするなど、自動化できたら便利そうなアクションが何個か追加されている。

「Google Chrome」「Pocket」向けアクションは以前から存在していたものだが、「Apple Music」のアクションは完全なる新機能。

Appleは「Workflow」アプリのアップデートは今後提供しない予定と報じられていたのだが、結局は新機能が追加されたため今後のアップデートも期待される。

ちなみに、前回のアップデートで削除された機能の中には、LINEやGoogleマップのアクションが含まれていたが、残念ながら今回のアップデートではこれらの機能は復活していない。

[ via 9to5Mac ]

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう