またもSnapchatの機能を丸パクリ? Instagramに「フェイスフィルタ」機能が登場 撮影する人物の顔にフィルターをかけられるように

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最近、Instagramは「Stories」や「メンション」「ブーメラン」などの新機能の追加に力を入れており、おかげで月間アクティブユーザー数が7億人を突破したとも発表されている。

発表当時、今後も魅力的な機能を追加すると言っていたInstagramだが、さっそく新たな新機能「フェイスフィルタ」が追加されているので、その新機能について紹介しておこう。

顔を認識し、好きなフィルターをかけることができる「フェイスフィルタ」機能

今回Instagramが追加した新機能は「フェイスフィルタ」。名前の通りカメラで人物を撮影する際、顔に好きなフィルタをかけることができる機能だ。

カメラを向けるとInstagramアプリが自動で被写体となる人の顔を認識するため、ユーザーはどのフィルターを選択するか、ただ決めるだけでいい。

「フェイスフィルタ」を利用するには、「Instagram」アプリの中にあるカメラ機能を開き、右下にある顔アイコンをタップする。するとオタクメガネやコアラの耳や鼻、蝶の冠やシワなど全8種類のフィルターが表示されるので、好きなフィルターを選んで写真やビデオを撮影するだけだ。

同機能は「ブーメラン」でも利用可能で、2人の顔に同時にフィルタをかけることもできる。また、この他にも逆再生するビデオを撮影できる「巻き戻し」機能や、ハッシュタグステッカーを写真に貼り付けることができる機能、新たな消しゴムブラシの機能も追加されている。

今回追加された「フェイスフィルタ」機能は、もともと「Snapchat」や「SNOW」などのSNSアプリに搭載されているフィルタ機能とほぼ同じようなもの。最近のInstagramは他のSNSの機能をコピーすることに熱心で、コピーするたびにいつも批判されている。そして、今回もコピーしたような機能が追加されたために、再び批判が集まりそう。

ちなみに冒頭でも少し触れたが、Instagramは4月末時点でMAU7億人を突破し、直近2年間で利用者が倍増したことを発表している。そして、いつも機能がコピーされる側のSnapchatは利用者が伸び悩んでいることが先日の決算発表で明らかになっている。

「フェイスフィルタ」機能は最新バージョンのiOS / Android用アプリで使用可能。利用したい場合はアプリのアップデートをお忘れなく。

[ via TechCrunch ]

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