YouTubeの「モバイルライブストリーミング」機能がまもなく全ユーザーに解禁へ 登録者数1,000人未満のチャンネルでも利用できたという報告も

現在、YouTubeはモバイル端末向けに「モバイルライブストリーミング」機能の提供を計画している。

「モバイルライブストリーミング」は、モバイル端末に搭載されたカメラを使って、リアルタイムでYouTubeに配信するライブ配信機能のことだが、同機能は今年2月にテストが開始され、チャンネル登録者数10,000人のトップクリエイターのみに解放されていた。

だが、同機能の一般に開放される時期はかなり近いことが明らかになった。TechCrunchが報じている。

「モバイルライブストリーミング」、近いうちに一般ユーザーにも開放へ

同メディアの報道によると、GoogleはYouTubeの「モバイルライブストリーミング」を全ユーザーに開放する計画。開放時期に関する詳しい情報はないようだが、本当に近いうちに実現する予定だという。

同機能はテストの開始当初、チャンネル登録数10,000人を超えたチャンネルのみにテスト権限を限定。その後、4月にチャンネル登録者数1,000人以上のチャンネルに対して、テスト範囲を拡大していた。

だがAndroid Policeの報告によると、昨日から本日未明にかけて、登録者数1,000人未満のチャンネルにおいても「モバイルライブストリーミング」機能が利用できるようになったケースがあることが判明。

あくまで一部ユーザーからの報告というだけで、全てのチャンネルで開放されていないことから正式なリリースはまだ行われていないものと予想されるが、同機能が1,000人未満のユーザーに提供される時期は限りなく近くなっている可能性が高い。現在、Googleが開催しているデベロッパー向けイベント「Google I/O 2017」において発表が一切ないのが気になるところだが。

同機能が利用できる場合、YouTubeアプリ内でビデオの録画ボタンを押した時に、「Go Live(ライブモード)」と表示されるはず。もし同機能が利用できるようになったら、スマホを使って野外ライブ配信をしてみてはどうだろうか。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。