Facebook・Messenger・Instagram、各アプリを即座に行き来できるスイッチャーがテスト中 各アプリケーションの未読通知が統合

今後、FacebookやMessenger、Instagramの通知が統合され、アプリ間の行き来が楽になりそうだ。

TechCrunchによると、現在Facebookは「Facebook」「Messenger」「Instagram」の3種類のSNSアプリ間を即座に行き来できるスイッチャーをテストしている。

スイッチャーにより「Facebook」「Messenger」「Instagram」の3つのアプリ間の移動がスムーズに

今回明らかになったスイッチャーは、Facebookが一部のユーザーにのみ限定してテストを実施中。ソーシャルメディアアナリストのMari Smith氏の報告から判明した。

まずは、言葉で説明されても分かりにくいと思うので実物を確認しよう。以下のFacebookアプリのスクリーンショットを見てほしい。

画面下に見慣れない白いポップアップが表示されているのが分かると思うが、これが今回テストされているスイッチャーだ。

スイッチャーにはそれぞれのアプリごとに未読通知の件数が表示され、タップすることで即座にそのアプリに移動することができるようだ。

 

 

画面右上にあるプロフィールアイコンには「Facebook」「Messenger」「Instagram」の未読通知の件数が統合されて表示されるようになり、ここをタップするとテスト中のスイッチャーが表示されるという。

このスイッチャーにより、Facebook関連のアプリの通知が一気に確認できる上に、アプリ間の移動が便利になる。今回のスクリーンショットはFacebookアプリのものだが、同じようにMessengerやInstagramにもスイッチャーが実装される予定であるとのこと。

ただし、この表示は人によって好みが分かれるところだろう。赤文字で目立つように未読通知の件数が表示されているとどうしても確認したくなってしまうのが人間の性。中には少しウザったく感じてしまう人もいるかもしれない。

Facebookとしては右上の目立つ通知で3種類のアプリの利用時間や使う機会を増やしたいのかもしれないが、一部では賛否両論になりそうなスイッチャー機能。

スイッチャー機能は便利だとは思うものの、正直僕としては今利用しているアプリの通知だけを表示してほしいとも思えてしまった。皆さんはどのように感じるだろうか。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。