15インチ「MacBook Pro (2016)」の出荷に遅延が発生中 「WWDC 2017」で新型モデルが発売か

ついに開催が来週に迫ったAppleのデベロッパー向けイベント「WWDC 2017」。同イベントでは、「Siri」搭載スピーカーや10.5インチ「iPad Pro」新型「MacBook Pro」「MacBook Air」「MacBook」などの多数の新製品の発表が噂されているが、このうちの15インチ「MacBook Pro」のアップグレードが行われることになるかもしれない。

MacRumorsによると、現在15インチ「MacBook Pro (2016)」の出荷に遅延が発生しており、新型モデルを出すためにAppleが在庫調整を行っているのではないかという見方が強まっている。

15インチ「MacBook Pro」のお届け予定日が「WWDC 2017」開催後に

現在、Apple公式サイトで15インチ「MacBook Pro (2016)」の注文画面の「お届け予定日」を見ると、15インチモデルのみ出荷が6月8日以降となっていることが確認できる

この日付が「WWDC 2017」の開催後であることを考えると、もしかすると15インチモデルの新型が登場するのかもしれない。

もしアップグレードが行われるのであれば、Intelの第7世代プロセッサの「Kaby Lake」が搭載されるマイナーアップグレード程度のものになることが予想されるが、単純に処理性能が向上することになるので、昨年秋に購入を見送ったユーザーは今回が買い時になるかもしれない。

ただし、Appleは店頭での在庫と販売予測から部品調達までを可視化する「グローバル・デマンド・ビジビリティ(GDV)」という在庫管理システムを導入しているため、新型モデルを発売する前に生産調整をする必要はほとんどないはず。

6月8日以降という日付は気になるところだが、出荷に遅延が発生しているからといって必ずしも新型が登場するとは限らないということだけは頭に留めておこう。

ちなみに、Apple公式サイトで13インチ「MacBook Pro」や「MacBook」「MacBook Air」などのお届け予定日も確認してみたが、現時点ではこれらのモデルでの遅延は発生していない。

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