Microsoft、「Xbox One S」を50ドル値下げへ 販売価格は199ドル(約22,000円)

これから「Xbox One S」を購入しようとしている人は、少しだけ待った方がいいかもしれない。

明日、MicrosoftはE3カンファレンスで新型ハイエンドゲーム機「Project Scorpio」を発表する予定だが、この新型ゲーム機の発表と同時に、昨年8月にリリースした新型ゲーム機「Xbox One S」の価格を引き下げるようだ。

昨年発売した「Xbox One S」が50ドル値下げへ

Engadgetは、Microsoftが「Xbox One S」の価格を50ドル値下げし、同端末を199ドルで販売する予定であると報じている。

「Xbox One S」は、従来型のモデルより40%程度薄型化され、HDR(ハイダイナミックレンジ)、4K Ultra HD解像度に対応したマイナーアップデートモデル。

日本ではAmazonで25,000円から販売されている同モデルだが、明日のE3カンファレンスと同日に値下げが実施されるとのこと。同日は、新型ハイエンドゲーム機「Project Scorpio」が発表される予定であることから、Xbox Oneシリーズの全体の販売を推進するための戦略だとみられている。

ちなみに、今回の値下げは一時的なものなのか、それとも期間限定なものなのかどうかについては、明らかにされていない。また日本でも値下げが行われるかどうかは不明。

もし日本でも値下げが実施されるとすれば、5,000円程度安くなることになり、なんと2万円前後で購入できるようになる可能性がある。これから「Xbox One S」を購入しようと考えていた人は、とりあえず値下げが実施されるかどうか確認してから購入した方がよさそうだ。

ちなみに今回の値下げは、ライバルのSONYに対抗した戦略である可能性があるという。先日、米SONYは、PS4の期間限定モデル「ゴールドモデル」「シルバーモデル」を発売することを発表。同モデルについては、通常より50ドル程度安い価格設定になっていたことから、Microsoftはこれに対抗したのではないかと指摘する声も。

詳細は明日のE3カンファレンスで明らかにされるだろう。MicrosoftのE3のカンファレンスは、現地時間6月11日の午後14時(日本時間では6月12日の朝6時)に開催される予定。

「Project Scorpio」の他にも、「Crackdown 3」「Sea of Thieves」「State of Decay 2」などの新作タイトルの発表が予想されている。

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