新型12.9インチ「iPad Pro」(2017)のベンチマークスコアが判明 10.5インチモデルと性能差はほぼなし

昨日、10.5インチ「iPad Pro」のベンチマークスコアが公開され、従来モデルに比べて大幅に性能が向上した旨をお伝えしたが、今度は12.9インチ「iPad Pro」の性能が判明。

12.9インチ「iPad Pro」に搭載されているプロセッサは10.5インチモデルと同じ「A10X Fusion」だが、性能はほぼ12.9インチモデルと10.5インチモデルで差がないことが判明した。

これを伝えているのは、Macお宝鑑定団Blog。同メディアが計測したベンチマークスコアによると、12.9インチ「iPad Pro」に搭載された「A10X Fusion」の動作クロック数は2.38GHz。メモリは従来のまま4GBを維持しているという。

Geekbenchのベンチマークスコアによると、「A10X Fusion」のシングルコアスコアは3,907、そしてマルチコアスコアは9,118。これは、昨日公開された10.5インチ「iPad Pro」とほぼ同じスコアとなっており、両モデルの間に違いは設けられていないことがわかる。

 シングルコアスコア マルチコアスコア
3907 9118

要は、性能で選ぶならどちらの端末を選んでも一緒。あとは画面の大きさでどちらが好みかという話になってくるだろう。

今回発表された新型「iPad Pro」は、性能がiMacやMacBook Proのエントリーモデルに匹敵するという点で、驚異的なタブレットであることは間違いない。

あとは「iOS 11」によってマルチタスクがいかに楽になるのか、快適に使えるのかどうかが注目だ。

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