LINE、スマートスピーカー「WAVE」を今夏から順次リリース予定 価格は先行版が1万円、正式版は1万5千円

今年3月、LINEはAiプラットフォーム「Clova」を搭載したスマートスピーカー「WAVE」を発表したが、本日開催した「LINE CONFERENCE 2017」で、同スピーカーの発売時期と価格を明らかにした。

LINEの発表によると、「WAVE」の価格は15,000円(税別)。発売時期は2017年秋ごろを予定しているとのこと。

ただ、正式版の発売を前に、搭載する機能を一部に限定した先行体験版を2017年夏頃にリリース予定。こちらの価格は1万円で、正式版より5,000円程度安い価格になるとのこと。

この先行体験版に関しては、正式版のリリースと同時にアップデートが実施されるため、秋以降は正式版と同じ機能を利用することが可能。いち早く触れて、しかも5,000円も安いのは結構お得。

「WAVE」は、Amazon EchoやGoogle Homeといったスマートスピーカーと同様の機能を持つ家電製品。また20Wのウーファーと4Wのツイーターを2つ搭載しており、音質もこだわって作っているとのこと。マイクも評価が高いCNEXANN社の製品を使用するため、音声認識精度も高そうだ。

音声によるコントロールが可能で、LINEの操作や天気予報、占い、カレンダー、翻訳機能など多数の機能にアクセスすることが可能。「LINE MUSIC」で配信されている音楽を聴くこともできるため、LINEのサービスを利用しているユーザーにとっては結構便利かもしれない。

[ via Engadget / CNET JAPAN ]

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